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遊の奇術的日ジョウ。

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↑○に入るのは何かわかりますか?
というわけで今日もトマトのお話です。

「なんで嫌いなん?美味しいのに」

とよく言われるのですが、理由なんかわかりません。気がついたら苦手でした。親の好き嫌いは子供の好き嫌いに影響する(親が家で食べないため)と思われますが、両親ともトマトは普通に食べれます。食べまくってお腹をこわしたとかいう経験もないし、トマトが可愛くて食べられないわけでもありません。まぁたぶんおそらく理由なんてないのです。苦手だから苦手。理由を聞かれてもなぁ・・・

そこで上記の質問を受けると最近ではこう返します。


「いや、嫌いなんやなくて、前世がトマトやねん」


 私の中では最ッ高におもしろいジョークなんですが、理解者はあまりいません。切れ味が鋭すぎるのかな?ちなみに元ネタは中国語の教科書。「魚が嫌いなのではなく、前世が魚なのです」とかいう例文。いったい何をどうすればこんな例文がひねり出させるのか。ひょっとしたら中国では当たり前のセリフなのかも。

 私がこの返しを好んで使うのは、もちろんこのジョークが大好きだからですが、もうひとつ、「相手の反応を見たい」という理由があります。これが実に面白い。まず皆さん一瞬固まります。おそらく「ZENSE」という言葉がなかなか認識されないのですね。「ZENSE」が「前世」に変換されてからの反応はいろいろ。

①笑う
②突っ込む 
③流して笑いにする 
④信じる、質問する
⑤困る
⑥無視 
⑦馬鹿にして笑いにする

 ①~③ならお友達。④ならそれはそれで素敵な人。⑤は女の子なら可愛い。⑥と⑦は正直苦手です。トマトを誰の皿にいれるかは無意識にやっていますが、こちらは意図的に相手の反応を観察しています。やる前から大体の予想はつくんですがね、時々予想外のアドリブ力を発揮してくれたり、その逆にまったく対応できない人がいておもしろい。・・・お前何様やねんって感じですが。

 というわけで「前世が○○なんです」ぜひ一度試してみてください。あの人の意外な一面が見れるかもですよ。


 しかし「前世がトマト」→「だからトマト食べれない」という理屈は意外なほどすんなりと受け入れられるので驚きです。この論理に突っ込んできた人は未だいません。ご先祖様(?)は大切に、という意識が働いているのだとしたら現代日本人の道徳心もなかなか捨てたものじゃないのかもしれません。まぁ多くの人はあきれ返っているだけかもしれませんけど。
 ちなみにこの論理が真ならば対偶である「トマトを食べる人は前世がトマトではない」も真です。というわけで冒頭のクイズはこれが答え。なるほど、あの人のあの人も、前世はトマトではなかったのだ。でも見た目はなんとなくトマトに似て・・・・・ごほごほ。


 えーと、前世がトマトかどうかはよくわかりませんが、とにかく私は生のトマトが苦手です。
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