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遊の奇術的日ジョウ。

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休日。

ルービックキューブ
 とりあえず迷うことなく揃えられるようになり、平均して3分を切るくらいでできるようになった。これ以上早くするにはさらにパターンを覚えなきゃいけない感じ。一応LBL法と呼ばれる方法でそろえているのだが、最初の方ははじめに覚えた普通の(?)方法で揃えているため、通常よりもかなり時間がかかっているのである。今私がやっている方法では1段ずつそろえているのに対し、LBL法では2段同時にそろえていく。そりゃ差が出るよなぁ。そこもパターン化すればおそらく2分は切れるのではないだろうか。

 しかしまぁ、迷いなく揃えれるようになったことで、ある程度目標は達成してしまった感である。会社にルービックキューブが転がっていて、一生そろえられないままよりはそろえられた方がいい気がして始めたルービックキューブである。3分でも普通の人からすれば驚異的な速さだろう。序盤のパターンを覚えて短縮するその1分に何の意味があるのか。別にスピードキューブの大会に出たいわけではない。手品の練習も一見無意味だが、私はいつも演じることを念頭においている。相手が一般のお客様であれマニアであれ、ただ練習するだけの手品なんて私にはないのだ。

 とか思いながらも、今日もまたキューブをまわしているのである。なんで私はこんなにキューブをまわしているのだろう。何が私をひきつけているのだろう?
 友人の日記になにかこのへんのヒントがあったな、と思って探すとすぐに見つかった。これだ。

シカゴ大学の心理学科教授のM/チクセントミハイによれば、
 人が夢中になる条件は
   能力を要求される挑戦的活動であるものであり、
   目標が明確であり、
   行動の是非がすぐにフィードバックされ
   ルールによって拘束される
 ことである。 
  

 うーむ。わたしのルービックキューブは揃えれるようになったことで目標を失ってしまったことになるのだろうか。逆に、なんとか2分切るぞ!というモチベーションがでてくればまだまだ続くのかもしれない。しかしやはり大会に出たいと思うわけではないし、「私ルービックキューブに2分もかかるような男になんか興味ないの」とかいう女の子がいるわけでもない。やはりこのまま私的ブームは終焉を迎えるのだろうか。

 ルービックキューブの面白さはそろえること以外にもあると思うのだがなぁ。もう少し考えてみよう。
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クリスマスが近づいてきた。
 なんというか、戦いとか、試験が近づいてくるような感覚に近い。何事もバックヤードは大変だなぁ、としみじみ。

お仕事以外にも燃え上がるものふたつ。


ルービックキューブ
 ちっこいキーホルダーのキューブを買いました。これで人目を気にせず(気になるけど)練習できます。まわしにくいことこの上ないのでスピードアップの練習にはならないのですが、パターンの暗記には十分。今週中にはつまらずにそろえられるくらいまでにもっていきたいな。
 しかし久々だなぁこの感覚。「あぁ楽しい!」てのはこの感覚なんですよね。それができたからといってどうだという訳でもないのにひたすらやってしまう。寝るのも忘れてやってしまう。いやさすがに社会人なので時間は気にするわけですが。あぁそれが悔しくてたまらない。学生時代ならもっとハイスピードで習得できただろうに。


ミリオンカード
 (ひとりで)演じていて一番楽しいマジックはなんですか?ときかれたら、それはもう、間違いなくミリオンカードなのである。何人かで演じるイリュージョンもすごく楽しいけどそれとは別の楽しさ。似ているようで違う。たぶんピアニストと映画監督くらい違う。ピアニストも映画監督もやったことないからわからないけど、私の中ではそんな感じ。
 「ミリオンカードやってくださいよ」とある人に冗談半分(?)に言われ、「いやいや、もう手が動かないですよ、できませんって」とか言いながら、帰ってきてさっそく練習している私。やれるかどうかもわからないのに、やっぱ血が騒ぐのだなぁ。諸君、私はミリオンカードが大好きだ!
 しかしながら手順を組むのがどうもうまくいかない。自分が学生時代に演じた手順は自分の中で「ほぼ完璧な手順」であり、どうにもそれを壊す気がしないのだ。そもそもその前に「かなり美しい手順」であるうちの大学の手順が心に刻み込まれており、これがどうも発想を妨げている気がする。あぁ、だれかのミリオンカードをみたいなぁ。「今夜はひたすらミリオンカード!」みたいなショーがどっかで開催されないかしら。見に行ったら吐き気すると思うけど。今ならちょっと見たい。

 とりあえずしばらくは筋トレ。この季節はカードが固くて辛いけど、3日ほどやってたらおどろくほど感覚が戻ってきて嬉しかった。

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11月。
 気がつけば11月。神無月も終わりだ。ロマンスの神様も帰ってくるはず・・・・ロマンスの神様って普段はどこにいるのだろう。縁結びの神様と同じ?だとしたら出雲大社か?てことはいつも出雲にいるのかしら。ふーむ。


ルービックキューブ。
 世間から数年(数十年?)遅れではまる。実におもしろい。きちんと理屈を覚えれば結構できるものなのだな。とりあえず一度作ってみれば楽しさがわかる。攻略本をつけて売り出したメガハウスの戦略は、パズル的にはNGだけどファンを広げるという意味で正解だと思う。

 ネットで攻略法を見ていると、「とりあえずこう持ってこうまわせ」的なものが多い。完成させることだけが目的ならばそれでいいのだけれど、覚えるには甚だ辛い。ここのブロックをここに持ってきたいのでこうまわすのです、というような説明があればわかりやすいのだけれど。動きを見て、それを自分なりの理論に落とし込む。リセットとか、ああいう手品を覚える感覚に少しだけ似ている。

 世界記録は10秒前後だが、いったいどれくらいから見世物として成立するのだろうか。30秒くらいでも十分拍手が取れる気がする。1分かかると少しきついかなぁ。とはいえ、「ほら一面できましたよ」とか「段々揃ってきました」とか、あるいは紙きりの芸みたいに体を動かしながらやれば、ある程度時間がかかっても芸として成立しそうな気がするがいかがなものか。他にも例えば「私はルービックキューブが得意なので、これを揃えながら自己紹介しまーす!」というのは結構個性的な自己紹介で、可愛い女の子がやればそれなりにうけると思う。男がやってうけるかひかれるかは本人の技量と愛嬌次第ですが。

 ルービックキューブが一瞬でそろうマジックって昔一世を風靡した感があるけど、実際に演じている人を見たことはないなぁ。タネに直結するから書けないのだけれど、どうも魔法まであと一歩感があってそこが演じられない理由なのかも。ああ、そういえばステージでのクロースアップのような場面で見たことがあった。導入にルービックキューブを演じた後、それを使ってカードアンダーザグラス(キューブ?)。まぁ賢いといえば賢い・・・のか!?完成されてるだけに使いにくいのかもしれぬ。



 玩具を使ったマジック、というのは面白いけど難しい。単にそこにあったから使いました、というのではただの即席マジックと何ら変わりがない気がしてしまう。玩具の製作者の意図はもちろんだけど、それを使って遊ぶ人の心と現象の間に何らかのつながりがないと感動が成立しないよね。その玩具で遊んでいたとき、その玩具の向こうに何を見ていたのか。おそらくそれを思い出すのが現象成立への近道。例えばふじいさんのウルトラマンは、あっさりと見せているけど現象が子供時代の遊びにつながっているからあんなにうけるのではないか、というのは考えすぎか。

 まぁせっかくこういう業界に就職したのだから、そこらへんの感覚を生かした手品をやってみたいなぁと思う。自分の趣味とあわせて・・・となると、どうも数年前のイリュージョンの原案とかぶってくるのだが、今の状況を考えると助手を使えそうにはないし、なんとも悩ましいところ。しばらくはブレストで暇が潰せそうです。 このページのトップへ

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  • Author: 遊
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    奇術無しでも生きられるけど
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