取れなくもない、といった感だったのですがあれこれ考えているうちにとり損ねてしまいました。当初の予定では今日は大阪泊の予定だったんだけどな。休めるときに休む!帰れるときに帰る!という大学時代に学んだ教訓を生かすことはできませんでした。次こそはうまくやろう。
キャストパズル
違う部署の先輩に用事があって会いにいったら、「お前こういうの得意そうやな」とか言われてキャストパズル(知恵の輪みたいなもん)を渡される。まぁ嫌いではないけどそんなに得意でもない。パズルと手品は別物だ。ある種のパズルは解答が奇術的であったり、ある種の奇術は現象がパズル的であったりするけれど。
幸い渡されたのはレベル2のものだったので数分ひねくり回すだけで簡単に解けた。「すげぇ!」と驚かれる。自分はパズルに関しては平均より下だと常々思っているのだけれど、本当のところどうなのかしら。偏差値があるならはかってみたい。あ、IQというのがそれに近いのかな。1回も測ったことないや。まぁおそらく日本人の平均くらいだろう。
パズルはそんなに好きではないが、キャストパズルは結構好きだ。ルールが非常に単純だし、美しい。謎があってそれを解く、という玩具の究極の形のようにも思える。はずせ、戻せだけだもんね。でも買うかどうかといわれるとあまり買わない。すぐに解けるとお金を損した気分になるから。このあたりどうも貧乏性だ。
初めて買ったのは「エルク」。長く楽しめるようにと難易度が最高のものを買った。で、20分くらいで解けた。すぐに完全攻略した。これで「キャストパズル=すぐ解ける」と認識してしまい、その他の作品を買う気が全くなくなる。確かに美しくて一時は面白いけど20ふんじゃなぁ・・・本を買うかゲーセンでゲームした方がましだ、というわけ。
そんなわけでファーストコンタクトから何年もキャストパズルに興味のない状態だったのですが・・・
昨年、とあるパズルマニアがブログで「キャストパズルのエニグマがまだ解けていない」と書いてあるのを発見する。こんなパズルマニアにも解けないキャストパズルがあるなんて!と衝撃をうけ、購入。花火大会の席を取っている間楽しめればいいや、くらいの気持ちだったのだがこれが、もう、鬼のように難しくてまったく解けない。半年かかっても解けない。
うーん、こんなに難しいのがあったなんて。キャストパズルってけっこう楽しめるもんなんだなぁ、と見直す。ちなみにエニグマは今なお完全攻略にはいたっていません。
で、今日。
新作キャストパズル「ヴォルテックス」
衝動買いしてしまいました。いや、こういうのがあることは知ってたんだけど、店で見かけたらひきつけられてしまった。シリーズ中1、2位をあらそう美しさではないだろうか。思わず解いてみたくなるデザイン。完成時にはある程度しっかり固定されている、というのが素晴らしい。人をひきつける(私だけかもしれないけど)パスルってあるんですね。

しかもこれがなかなか難しくていい感じ。エニグマほどではないと思うのだけど・・・ふーむ解けない。ピースの形がちょうどいい具合に複雑だからなかなか全体の構造を把握しにくいのよね。おまけにきらきらしてるからどれがどのピースなのかわかりにくい。これがイライラの元であり、楽しみの元でもあります・・・・いや、実にいい買い物をしました。しばらくはこれで楽しめそうです。
ちなみにこのパズル、「アシュラ」という題名にしても良かったけれど「世界的にわかるように」という理由でヴォルテックス(螺旋)になったとか。ヴォルテックスなんてほとんどの日本人が意味わかんねーよw