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昼過ぎくらいから突如冷やし中華が食べたくなって、食べたいなー食べたいなーと思いながら仕事して、帰りにふらりとスーパーに立ち寄ったら麺が特価で販売されていた。なんというラッキーデー。これしきのことで欝な気分も吹っ飛ぶのだから我ながら安っぽいもんである。幸せを見つけるのなんて意外と簡単なのかもしれない。
特価だけあって賞味期限が今日までなので、仕方なく2人分を1人でたべる。うーん、気分が悪い・・・胃もたれしている感じ。冷やし中華というのは大量に食べるものではないのだな。安っぽい麺とタレなら特に。まぁ同じく特価だった寿司を買ってしまったのも一因ではあるだろうけど。
冷たい麺類は家で作るに限ると思う今日この頃。きちんとした店で食べるのならいいのだけれど、安いチェーン店とか適当なラーメン屋で注文すると麺がふにゃふにゃだったり、イマイチ冷えてなかったりするからだ。冷たいものはできるだけ冷やさなくては駄目なのだ。なんでその一手間を省くかね。しっかり冷えてりゃそれだけで割と美味しく感じるのに。家で作るときは思いっきり冷やす。氷だけでなく冷凍庫までフル活用して冷やす。タレも具材も全部冷やす。それでこそ冷やし中華だろう?
あ、気分が悪いのはひょっとしてこのせいか。おなか冷えたのかな。ぐー。
まぁ冷やし中華とか、冷やしつけ麺などには過度の期待を抱かないことにしているので外食してもそれほど腹が立つことはないのだが、問題はうどん。讃岐うどんだ。讃岐うどんと表示しているくせにふにゃふにゃのうどんを出された日には、作った奴を呼び出して説教してやろうかと思うほど腹が立つ。母方の実家が香川県であるが故のこだわり、というか苦悩。しかも一度美味しかったからといって安心できないのがうどんの怖さ。2回目にいくと恐ろしいくらいまずいことがある。これが私は不思議でならない。常に100点を出せとは言わないが80点くらいなら茹でる時間守ってきちんと洗えばできるだろう。なんでそんなにぐにゃぐにゃになるのか、そんなに適当な仕事ができるのかわからん。うどんの専門店(といってもまぁただのチェーン店だが)でもこういうことがわりとある。ちゃんとバイトは人選しろよ。それができないなら讃岐うどんを名乗るな、全く。
まぁ何が言いたいかというと、冷やし中華って久々に食べると美味しいよね、という話。もうしばらくは食べなくていいや。
あ、久々にバイスクルを買いました。
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