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遊の奇術的日ジョウ。

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「東京に来て以来情緒不安定ですよ」
「まぁ、なんであれ、とりあえず書いてみればいいんじゃない?」
 今月はじめにあった人にそう言われた。というわけで一年半ぶりくらいに月に10更新。更新数と精神の不安定さの間にはわずかながら相関性が見られます。
 こっちに来て以来東京と大阪の違いとか、社会人と学生の違いとかいろいろ理由を考えていたのだけれど、要は「極度の淋しがりや」なのではないかと思う今日この頃。これはけっこう当たっているんじゃないかしら。やれやれ。


髪きった。
 髪を切る店を変えたのは20数年ぶり。ていうか、ものごごろついて以来初めて。よくわからない緊張感。きわめて気をつけていたのに1分くらいで「関西の方ですか?」と言われる。なんでわかんねん。
 女性は美容院で情報収集をする的なことをきいたことがあるが、なるほど確かにいろいろな情報が集まった。非常に面白い。とりあえず自分の住んでいるところはあまり治安のよろしくないところらしい。「あの辺は夜歩かない方がいいですよ」と教えられたところはもろ散歩コースだった。だってゲーセンがそこにしかないんだもん。そんなに危険には思わないけどなぁ。まぁ気をつけるとしよう。


怖いといえば秋葉原である。
 「秋葉原が怖い」と知り合いが言うたびに「そんなこといったら人ごみは全部怖い。むしろ警戒してる分、秋葉原は比較的安全じゃないのか」などといっていたのだが、実際あるくと確かに怖い。後ろから人が近づいてくるとつい振り返ってしまう。どこに狂人が潜んでいるかわからないのだ。とりあえず鞄を手に持った上で肩にかける(わかりにくいな)と、後ろから刺されても心臓は守れそうな気がしたので実行。秋葉原でよく見るリュックサックはオタクファッションとよばれて忌避されがちだが、背後からの攻撃に対する防御力はなかなかのものであるなと思う。バンダナはいざというとき止血に使えそうだし、あのファッションは意外とこの地でのサバイバルに適しているのかもしれん。

 「この地を安心して歩くには2人で背中合わせになって警戒しながら進んでいくしかないよね」と言ったら、「そんなことしてる奴の方が怖い」といわれる。ごもっとも。



 生きていればいいこともあるさー、というあたりで今月も終わり。
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久々にコインマジックをやった。
 @焼き鳥屋。ワンコインルーティンからグラスに入った飲み物のプロダクション。意外に衰えていない・・・と自分では思う。あやうくテーブルホッピングをやらされるところだった。「お店の人の許可とってやるよ!」という先輩をなだめながら、それはそれで楽しいだろうなぁと思う私。でも店に一人も女の子がいなかったよwやるきしねぇ。
 しかし500円玉で手品するのもすっかり慣れてしまったなぁ。見栄えや音、神秘性においてハーフダラーにかなうものではないが、やはり「その場で即興的にやっている感」は手品の効果を何倍にも高めてくれるように思う。今度はプロダクションから始めてハーフダラーを使ってみるか。どっちがうけるだろう。

 本当は最近ずっと考えていたコインスルーザテーブルをやりたかったのだけど、角度の関係で見送り。コインスルーザテーブルってコインマジックの中ではかなり演じにくい部類に入るのかもしれぬ。横に座ってる時点で無理だしなぁ。


コインスルーザテーブルってなんなのだろう?
もっとも広義なのは「コインがテーブルを通り抜けるマジック」か。個人的にこの手品に求めるのは

・4枚であること
・むやみに叩きつけないこと
・下に入る手が、少なくとも複数回クリーンに示せること
・コンコンと音を立てるムーブができること

かな。実にどうでも良い縛りだ。
 一つ目はまぁルールとして。俳句の575みたいなもん。二つ目はうるさいから。バンッという動作は品がないし、何よりも怪しい。外国のマジシャンには似合う人いるけどね。三つ目が実は重要なのではないかと思う。これがなければコインアクロスでいいわけだ。テーブルの下に手を入れるのだから怪しさは倍増しているわけで、それを払拭する程度の効果は欲しい。4つ目は純粋に好きだから。実際1枚だけの貫通はけっこうよくやる。マイケルアマーさんはこれが非常に巧い。

 以上を満たすのがいい。できればマッスルパスをつかいたい。いやまぁそれはどうでもいいんだけど。コンコンっていうのは何枚目がベストなのかな。以前やっていたルーティンでは4枚目だけどクライマックスと言うほどでもないし。1枚しっかり通してから3枚さくっと通すか、あるいは3枚さくっと通してから1枚ゆっくり通すか。最初と最後、それなりに盛り上げられるのが一番いいよね。うまく考えよう。

 あと気になるのが何故複数枚握るの?という点。意味なくね?テーブルを貫通させることに意味はあるのかというのはまぁ置いといて、最初に4枚や3枚握りこむ必要なんて全くない様に思う。一枚ずつ持って貫通させればそれでいいじゃないか。

 どうもこの辺にコインスルーザテーブルが好きになれない理由がある気がする。もちろん一番の理由は角度の弱さだけど。


 そんなことを考えながら夜更かしする金曜の夜。素敵☆少し酔ってるのかも。 このページのトップへ
おもちゃショー。

 忙しすぎ。昨年はのんびり見れたのになぁ。やはり仕事となれば、とてつもなく大変なのである。片付けも大変なのである。発表会と同じだな。しかしそれでもなんとなく、またやりたくなるのだからわりとこの仕事もあってるのかもしれぬ。というかまぁ、あってるのでしょう。

 
 パブリックデーは小さな子からお姉さままでみんなにモテモテでした。歩くだけでみんなが手をふってくれる。握手をねだってくる。写真を一緒にとる列ができる。まるで芸能人になった気分。

 ・・・まぁ着ぐるみの中にいたからなんですが。楽しいけど死ぬほど暑かった。この季節の室内ですらこれなんだから、某ランドとかの方々はどんな思いなのだろう。あ、あれは中に人なんかいないのか。まぁなんでもそうですが、一度ある仕事を体験するとその仕事の人に優しくなれる気がします。


テンヨーさん
 暇ができた瞬間にテンヨーブースに猛ダッシュで行き、「新製品実演してください!」とねだる。趣味丸出し。「じゃぁ・・・やりますか。あんまりしないんだけど(苦笑)」といってやってくれたディーラーさんに感謝感謝。

 適当にぼかして感想を・・・と思ったけど秘密。それもつまらないので脳内で思ったことを一気に書く。順不同。一部混在。

 怪しいなぁ。怪しすぎだ。まぁむしろ潔い怪しさだけど。おおおおおお!すげぇ。不思議。不思議だよ!怪しいけど。あ、これは見たことあるな。同じものかな。あ、でもやっぱ不思議だ。私タネ知らないし。なまで見ると不思議だなぁ。これは買ってみてもいいかもな。お、素敵。ちょっと欲しい。おお、なかなか良い現象ではないか。え、改めできるの?あー、なるほどね。クロースアップならではの改めだな。なんだこりゃ。一体どういう現象をおこすんだ?え、今の現象!早!てか終わり?あぁ、続きがあるのですか。おおー不思議だ。不思議。地味だけど不思議だ。なにかと絡めるマニアがいそう。うん。あ、これは実演してくれないのですか。あぁ準備ができてないと。でも、これものによってはみんな買うだろうな。できたら便利だし。ありがとうございましたー。

てな感じでした。私が買うのは2~3という予想。

 


その他個人的におもしろかったもの・・・


「Stellar Window(ステラウィンドウ)」
 「世界で最も先進的なプラネタリウム・エクスペリエンス」だそうです。USBで接続したセンサーを任意の方角に向けるとパソコンの画面にその方向の星空(そこにあるはずの星空)を映し出してくれると言うもの。単なるパソコンだとそんなに衝撃はないのですが、ディスプレイと一体化している薄型パソコンを使えばまるで星座早見表のように使えます。「あぁ!その手があったか!」といった感じ。技術をいろいろ組み合わせると便利なものできるのですなぁ。これがあれば初心者も簡単に天体観測ができるでしょう。・・・まぁちょっと高いけど。それにしても素敵だ。思わずいろいろと話し込んでしまいました。趣味丸出し。いかんな。


球や棒、六角形などをつかったブロック。
 名前忘れました。作られてる作品がなんとなく芸術的だったのでしげしげと眺めていると、その会社の人が「こんなのも作れるんですよ」とさらにいろいろ見せてくれる。その中にサッカーボール型があったので、思わず「あ、フラレーンだww」とつぶやいてしまった。

「フラーレンって何なのですか?昨日から数人そう呟いた人がいるのですけど」

 なんとwwwお馬鹿な理系は私だけではなかったらしい。仕方がないのでフラーレンがC60であること、黒鉛やダイヤモンドの同素体であること、サッカーボールと同じ構造であること、その特殊な構造からなにやらいろいろ期待される物質であることなどを伝える。おもちゃショーで私は何をしゃべってるんだ。
 「なるほど・・・物質のの構造をあらわすおもちゃ、そういうニーズはあるんですかね?」と聞かれたので「さぁどうなんでしょ?安くて便利なら買っちゃう研究者いると思いますけど・・・」と答えておいた。学生時代、安かったら確実に買っていたかも。とはいえイオン半径などを考えると大きさ様々だし、低価格での実現は難しいと思う。残念!?


↑といった話をしたくて同期や近くの人に、「フラーレンって知ってる?」と聞くも知らない人ばっか。つまんねーの。



 というあたりで。今年はおおおおおお!となるような衝撃の商品はなかったかな。まぁ業界内にいるせいである程度慣れてしまっているというのもあるだろうけど。


 また来年楽しみです。 このページのトップへ
マジックスウィッチ2回目。
 リングがテーマだったので指輪やらリンキングリングやらが見れて愉快。どちらも大好きな手品なので非常に血が騒いだのだけれどなんとか思いとどまった。エクセレント。
 しかし今回もまったく手品をしなかった。名実ともに手品ができない人になってしまっている。いかんなぁ。次はちょっとくらい何かやることにしよう。・・・できればいいな、くらいで。

 素敵すぎるネタを購入してご機嫌。ずっと持ち歩いている。でも使わない。こういうシチュエーションでやってやろうという案を思いついては喜んでいるだけ。タイミングがピッタリはまれば最高のネタだろうな。早く試したくて仕方ない。



グレゴリー・ウィルソンのレクチャー

 ショーとして非常に面白かった。あれだけ笑えるレクチャーって珍しいのじゃないかしら。その場にいれただけで十分元は取った感である。

 即席マジックが多いとのことなので非常に期待していたが、いろんな意味でなかなか難しいネタが多め。ハイリスクハイリターンな感じか。それほど厄介なことはしていないのだけれど、ぐうたらな私からするとちょと辛い。もっとも練習する分には非常に楽しく、早速ぽいぽい投げまくっている。でもやはり難しい。

 いろいろ見た中では砂糖の消失、出現トリックが一番痺れた。観客の一歩先を行く、という手品は数あれど、始める前に全てを終わらせておくというのはなかなか珍しいように思う。これはセルフワーキングと言っていいのじゃないかしらん。今度やってみよう。

 ミスディレクションを効かせた演技もちらほら。理論で固められた、というよりは経験で作り上げられたミスディレクション。効果は抜群だが粗い。好みが分かれるところじゃないかな。私は「嫌いじゃない」といった感じか。もちろん彼の演技スタイルにはどんぴしゃではまっているし、要所要所で不思議さ抜群なので楽しいか?と聞かれればめっさ楽しいのだけれど。





 今週木曜からは東京おもちゃショー。一般公開は土曜日曜。お近くの人はぜひ。私は日曜にいます。テンヨーの新製品が楽しみで仕方ない。 このページのトップへ
東京の夜空は悲しい。帰り道に空を見上げるとなんというか、もうそれだけで泣きそうになる。泣きませんが。

「独り言が激しく、それが激しい大阪弁」とか言われる。そんなことありまへんがな。

院に行ったのは無駄じゃなかったな、と思う出来事が。ついた先生が良かったのもあるが、やはり行ってよかった。

自分の会社が某巨大掲示板で笑われている(≠叩かれている)。複雑な気分。1年前なら何も考えずに笑えたのになぁ。わはは。

そんな感じで今週も生き延びた。来週はとんでもなく忙しい予感。でも久々に楽しみな一週間。さてさてどうなることやら。



先日2inハンド、1inポケット演じた。

「コインマジックって難しいんだよね!」と他所の部長さんから言われる。
「そうですねぇ、どうしても技法を使わないと駄目ですから」
「そうそう、プロがやってても見えたりするもんなぁ。隠し持ってるのが見えたりとか」
「あはは・・・・・・まぁ・・・角度とかありますし」

ここまでは良くある(?)会話。

「でもさ、この前見たやつは凄かったんだよ。コインを4枚持ってね・・・こうパーンと(以下略)」


誰だよ、一般のお客様にコインスルーザテーブル見せてるマジシャンはww

 今までいろんなマジシャンを見てきたが、一般のお客様にコインスルーザテーブルを見せているマジシャンを見たことがない。いろいろと環境的に厄介だし、なによりもっとうけるコインマジックはいくつもあるからだ。しかしわりと厳しいお客様(件の部長)が見て、それだけ印象に残ってることはさぞかし見事に演じたのだろう。見てみたいなぁ。

 次の機会はなんとかしてコインスルーザテーブルをやってみたいと思う。サラリーマン環境でこの手品をおもしろおかしく不思議にできるのか挑戦だ。 このページのトップへ
手品を見る会(見せる会)はそれなりに大成功でした。まぁもとからそれなりに盛り上がっている会を、もう少しだけ盛り上げるなんてそんなに難しいことではありません。環境的にも自分の一番得意な環境だったし。とはいえ我ながら良いアクトだったと思います。やっぱ手品って楽しい。


 4年ほど前は、お客様がぽかーんとした瞬間に「へぇ~」と言いながらボタンを押す真似をすると、それなりに笑いが取れました。お手軽なジョークとして愛用したものです。

 というようなことを思い出しながら、昨晩は「オモローーーッ」って叫んでました。うん、今はこれだな。無条件に盛り上げることができるから、宴会の席とかでは非常に良い。さけぶのに少しの力と少しの勇気がいるけれども一度やってしまうとその便利さにやみつき。ナベアツすげぇ。ナベアツありがとう。


 お偉いさんから高額紙幣でチップを頂く。うひゃーラッキー。そのお金で2次会。みんなでばっさり使う。実に気持ちの良いお金の使い方だ。お金を使ってこんなにすっきりしたのははじめてかも。宵越しの銭は持たぬ、という江戸っ子の気分がちょっとだけわかった気がしました。危ない快感だけど。



 さぁ、またすこしずつ手品を練習しよう。今週末は手品イベント2連発だし。 このページのトップへ
帰宅途中、道にマネキンの首が大量に捨てられていました。
 30個くらい?透明のゴミ袋に入って。髪もついてたから生々しい。写真を撮ろうか思ったけど時が時だけにやめておきました。しかしあんだけ首があればひとつくらい本物があってもわからんね。いや、ひょっとしたら・・・。

 ちなみに会社の近くにはマネキン専門店があります。マネキンに興奮する変態ではないけれど、この店の前を通るだけでなんとなく心躍ってしまいます。学生時代、近くにこんな店があったらいろいろ面白いことができただろうなぁ。悔しい限り。ちなみに手品の話ですよ。当時マネキンを使った手品を考えており、自作のマネキンをつくったりマネキンの振りをしたりといろいろ悩んだのです。

 秋葉原にはいろんな衣装の店があるし、東京は学生がマジックするには事欠かない街ですね。手品の環境だけでなく、いろいろ愉快な店があるというのが関東の学生奇術界の強みなのかもしれません。まぁ関西はそれはそれで独自の進化を遂げたりするのですが。




 明後日は例の「手品を見る会(私にとってはみせる会)」。今後のことを考え、全力でやるのはやめにしました。その代わり最近お気に入りの即興性の強いマジックを試してみようかと思います。でも初めて見る人もいるわけだからうけなかったら評価が下がりそうで嫌だなぁ。まぁいい、あまりうけなかったら得意なのをやって締めよう。というわけで暫定ルーティンは

指輪→アンビシャスカード→2inハンド、1inポケット→オチ(notクライマックス)

 アンビシャスのどこが即興wと思われるかもしれませんがこれはリクエストなのではずせないのです。わかりやすい手品はこういうときに困る。現象が単純なので覚えていてくれるんですね。まぁ非常に喜ばしいことなんですけど。ちなみに最近では会社の人に「イルカ出せるんですって?」と聞かれるようになりました。どこまで正確に伝わっているのか甚だ怪しいですが、第三者が聞いたら驚いたり混乱したりするでしょうね。なのでもちろん「ええ、出せますよ」と応えることにしています。


 よし、明日は久々に手品の練習をすることにしよう。 このページのトップへ
遠藤のPKはいつも痺れますね。あの技もさることながら、大事な場面でそれを使えるという度胸に痺れます。何を考えて蹴っているんだろう?聞いてみたい。


秋葉原
 怖い。遊びに行くこともけっこうあるのでびびりました。しかしああいった事件て防ぎようがないなぁと思います。



ブログ。
 会社の人にはブログのことは話してないし、もちろん話す気もまったくないのだけれど、よくよく考えたら流出する経路が3つくらいあるなぁ。知ってる人が見たら確実に私ってわかりそうやし。気をつけねばなりませんね。まぁ見られたからってまずい話は書いてない・・・はず。


ディジリドゥ
 アボリジニの民族楽器。オーストラリアにいったときに小さいのを買ってきました。最近は悲しいことがあるとこれを吹きならして心を静めております。
 こういった管楽器の手法のひとつに「循環呼吸法」と呼ばれるものがあるそうです。「鼻から息を吸いながら吹くことで途切れることなく吹き続ける」という技法。最初に聞いたときはとても人間技ではないと思いましたが、その手法を調べたら手品と同じく物理的に可能なものでした。頬を膨らませた後にその空気を押し出し、その間に鼻から吸う。ストローをぶくぶくやり続けるくらいなら簡単にできました。ちょっとした手品。まぁ見たらやり方がばれてしまうので驚かないと思いますけど。
 でもこのやり方でディジリドゥは鳴らせませんでした。やっぱり吸うときに息が弱くなるから唇が震えない。もう少し練習が必要なようです。ちなみに上手な人なら数分間(世界記録は数十分)息継ぎ無しで演奏できるとのこと。人間の努力ってのは凄いもんですね。

 スクイーカーを鳴らしつづけたらマニアは驚くかしら?と思ったけれど地味すぎるので練習する気にならない。嘘。練習したけどうるさすぎて嫌になった。




女王国の城
 待ちに待った有栖川有栖、学生アリスシリーズ第4作。待ちに待ったと言いながら、ながらく積ん読状態でしたがこの休みに一気に読みきりました。やっぱ本格ものは引きこもって一気に読まなくちゃね。同じ本格でも日常の謎とかはお出かけしながら読むのがいいんだけど。読む環境を整えて好きな作家の本を読む。「そういう日があってこそ人生は生きるに値する」となんかの本で書いてたのは当の有栖川有栖川じゃなかったかしら。

 第一作、「月光ゲーム」が出たのが88年。その時主人公は大学1年生なので時代はその設定。携帯電話がなかったりするあたりに時代を感じます。とはいえ学生のやっていることなんかたいして変わらないわけで、そんな違和感は感じませんでした。
 「双頭の悪魔」は読み終わったあと満腹感で動けない感じだったんだけど、今回は少し余裕がある感じ。引き込む力、というかリーダビリティは前作より確実に上がっている気がします。ああ、早く先を読みたい!!となる瞬間が何度かありました。そりゃまぁ10何年も経ってるんだから巧くなって当たり前か。ドキドキしながら読めて、謎と解決はわかりやすくて、読後感がすっきりなのだからいい作品だと思います。
 でも伏線は割と見え見え出し、ある程度予想のつくストーリーだし、トリックも「うおー!」となるほどではないのがちょっと淋しい。まぁ待たされ続けた分、期待感が高まりすぎたと言うのはあると思いますけど。あ、でも一番大きな(?)伏線は気付かなかった。この隠し方はある種手品的。かっこいい。この一発がなかったらもっと評価ひくかっただろうな。

 おそらく次がシリーズ完結作品とのことなので、やはり凄く凄く期待して待とうと思います。新本格系を読むきっかけになった人だしね。私がミステリーを読まない人に5つ勧めるなら、このシリーズ第2作、「孤島パズル」を勧めます。「うぉい!!」と叫びたくなるようなところがあるけれど、凄くバランスの良い作品だと思う。ミステリー読もうかな、という人はぜひ。あ、でも一作目読んだ方がいか。



 ちなみにUFO(がらみの新興宗教)がテーマのこの作品、先日訪れたエイリアン展で売られてました。なんでよwwまぁ急に読もう!と思い立ったのはそこで見かけたせいなんですけど。




さ、今週も頑張っていこう。 このページのトップへ
某日。

 お台場、科学未来館まで「エイリアン展」を見に行く。エイリアンや宇宙人の存在の可能性に関して、人間の空想力と科学力両面からせまってみようという企画。

 手品好きには宇宙人、UFO好きが多いように思う。多くのUFO目撃談が手品みたいなもんだからか?手品好きは「騙すこと」なら何でも好きだ。詐欺、超能力、超常現象・・・全てに共通するのは「胡散臭い」ということだけども。
 こういったものを嫌う人も結構いるが、私は実害がない限りあってもいいと思うし、むしろ面白いならぜひ積極的に頑張って欲しい(誰にw)。それでお金を儲けているのが許せない、と言う人もいるけれど、娯楽を提供しているのだからいいではないか。「手品」を効果的な演出として使っているだけだ。
 もっともそれによって詐欺まがいのことをおこなったりするのは駄目だと思うし、占い師が手品を使って信じさせるのも吐き気がするくらい嫌いなので、このあたり自分でも非常にあいまいなのだけど。とりあえずUFOと宇宙人はそんなに悪用されていない・・・と思う。


話がそれた。
展示は4つのゾーンにわかれている。

・空想としてのエイリアン
 人間の考えたエイリアン。怖いのから可愛いのまでいろいろ。エイリアンといわれて一番に思いつくのはなんだろう?いろいろ考えて最初に思いついたのは「寄生獣」だった。あれってエイリアンだったっけ?あまりエイリアンに知ってるやついないかも。

・科学としてのエイリアン
 地球にも変な奴いるよ、といった感じの展示。クマムシとか深海魚とか。あとあれ、例の虫は頭をぶっ飛ばしても死なないよとか。そういったものが嫌いな人は結構つらいかも。私は虫嫌いだけどそれ以外はそれほどでもないので楽しめました。あと、惑星探査機についてのお話とかも展示されています。

・エイリアンの世界
 科学者の考えるエイリアン像。ここが一番興味深かったかな。こういった感じの環境ではこういった能力が進化し・・・というふうに考えて作られたエイリアン像。気持ち悪くていいなぁ。映像とか写真が多く、フィギュアにして立体化して欲しかったかな。

・エイリアンとの交信
 エイリアンを探す試みの紹介、そしてエイリアンにむけてのメッセージの送信。顔写真をつけて送れるのでなんとかして手品を送信しようと考え、親指をのばして送ったのだけれど微妙すぎるできでした。はるか遠いところで馬鹿にされてるかもしれません。


 展示の面白さは・・・75点くらいかな。いろんなエイリアン(人間の考えた)とか、奇妙な生物とかが展示されていて確かに面白いんだけど、新しい発見というか驚きがあまりない。もっともこれはちょっと興味のある分野だからこそ、知っていることが多かったというのもあるけれど。だってあれだよね、深海魚画像を集めたスレの紹介とか読むとついつい自分でも調べてしまうよね。でもまぁそんな人こそ楽しめると思うし・・・よくわからん。


 頭をぶっ飛ばされても死なない例の虫の標本を眺めていたら、突然後ろからエイリアンみたいな老人に声をかけられてめちゃくちゃ驚く。解説のボランティアの方でした。いや、全然エイリアンぽくない人だし解説も丁寧でわかりやすかったんだけど、会場がかなり暗いから結構怖いのよね。狙ってやってるんでなければ、せめて前から声をかけていただきたい。私以外にも驚いてる人が何人かいました。そのうち悲鳴上げられると思う。



そんなこんなで、来週までですがお勧めです。


「エイリアン展」 ・・・モシモシ、応答ネガイマス。
~2008年6月16日
日本科学未来館[東京・お台場]
大人900円、18歳以下350円
ウェブサイトhttp://www.miraikan.jst.go.jp/j/sp/aliens/index.html
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同業他社の人々に会う
 おなじ業界の新入社員を対象とした研修。百人強くらい。いるところにはいるんだなぁ。まぁ半数くらいが某企業のグループで占められているんだけど。やっぱうちの会社小さい・・・お偉いさんの講義の中にもうちの会社名はあまり出てこず、歯がゆい思いをしました。新入社員ですが愛社精神は人一倍なのです。思えば自分の属する組織を愛するのは昔からだな。


研修にて
 好き勝手にプレゼンする機会を幸運にも与えられ、久々に思いっきりしゃべってみる。すっごい楽しかった。自分の分野で話すってのはおもしろいなぁ。学会とか商談とかってのはある種勝負なんだけど、自分の想いを伝えるだけでいいとなりゃそれはもうエンターテイメント。手品みたい。このあたりに自分が本当に好きなこと、ってのがある気がする。うまく仕事にいかさなくては。


飲み会
 社会人になって、飲み会での立ち振る舞いもある程度意識してコントロールできるようになってきたように思う。それはとてもいいことだと思うのですが、はたして自分はこんな人間だったのだろうか?なんか変わってしまった気もする。まぁどうであれ今の私が私なのだけど。うーむ。飲み会が終わったあとになんか違和感が残るな。楽しいんだけど。


 さすがに玩具業界だけあって、愉快な人、馬鹿な人、変な人が多かったです(全部褒め言葉)。あ、綺麗な人可愛い人も多かった。うん。でもなんだろ、大阪ではしれっと言えるような言葉が出ない。なんでかなぁ。周りの反応が怖いからかなぁ。これもまた違和感。うむむ。



 明日は急に休みになったので、ちょいとお出かけしようかなと思います。起きれたら。

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1/6

「前をむいているかっ?」
↑私的流行語、というか流行独り言。1日20回くらい言ってる気がする。
 なんだかんだで2ヶ月。こういった思いをあと2回すれば半年。5回すれば1年。早いなぁという思いとまだまだだなぁという思いが混じる。午前0時で1日スタートと考えるならば、まだ夜明け前だ。それにしてはちょいと疲れた気もするけども。



戦略的に手品を見せる。
 見せすぎず、見せなさすぎず。あくまで即席風に。やりなれたものを。効果の高いものを。どっからみても大丈夫ですよ。たまには本気で。あなたのために。

↑というのが最近のスタンス。まぁそこまで意識しているわけじゃないけど、見せる手品はそれなりにセレクトしている。手持ちの弾は大切にしておこうという気持ちとともに、露出量をコントロールすることで商品価値を高めようという気持ち。


それなりに効果はあったらしく、噂が一人歩きし始める

全くしゃべったこともない人から「手品するの?」とか言われる

「○○(会社名)のセロ」とかいわれる(まぁ広めようとしてるのは一人だが)

お偉いさん主催で「○○の手品を見る会」的なもの開催決定←いまここ


ちょwww
 早くも予想外の方向に動き始めた。まぁ気にしてもらえ、喜んでもらえるうちが華だと思って楽しもう。さてさて、いったいどんなネタをセレクトしたものか。この悩みが一番面倒で、一番楽しかったりする。期待にはこたえたいし、手持ちの弾を減らしたくないし。さてさて・・・。 このページのトップへ

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    奇術無しでも生きられるけど
    奇術無しでは生きたくない。

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