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遊の奇術的日ジョウ。

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ひらりひらり。

100円玉をライターであぶって爪楊枝を突き刺す。

100円玉を消す。ライターの火の中から取り出す

ライターを捻じ曲げる。

 飲み会にて。周りの人の席が替わるたびにリクエストされるので、サーストンさんのおっしゃったことを守りながら適当にこなしていたらそれなりのルーティンになっていた。我ながらいい感じに力が抜けている・・・のか?ライターを曲げるのはいつも軽いジョークとしてやるのだが、きちんとやれば恐ろしく大きな歓声があがり、出席者全員に回覧された。手品を見慣れてない人に不意打ちでやると予想以上のパワーが出てしまう。こちらがびっくり。まぁねじまがったライターなんか普通に生きてたら見る機会ないわな。

 しかしまぁなんだ、「最近は手品やってない」と言いつつ飲み会が始まるとさりげなく自分のライターを他人の煙草近くに紛れ込ませているのだから、やはりまだまだ手品馬鹿なのかもしれない。最近はこういった感じの手品が最高に楽しい。テーブルホップとはまた違った味わいがある。

 ホッピングをするときは「その場にいる人がハッピーになる手品」を心がけていたのだけれど、こういった手品はどこを目指していけばいいのかちょっとわからない。基本的に頼まれてからやるので、それなりに凄いことを見せつけてしまえばそれでいいのだけれど、なんかちょっと物足りないな。まぁ酒の席の一発芸にそこまでこだわる必要もないのだが。
 手品が終わったあと、自然な流れで元通りの歓談に戻っていければ最高だよね。「どれくらいやってるの?」とか「もてるでしょう?」とか「この前テレビでさぁ・・・」とか、その場の話題が手品の話題になってしまうのは個人的にあまり嬉しくない。その場は盛り上がるかもしれないが、なんとなく自分優位な感じになってしまうし、疑問→回答の繰り返しは確実に終わりが来る。

 「学生時代にね、サークルでやってたんですよ。サークルとかやってました?」と打ち返すのが現在の私のお気に入りの一手。もっといい打ち返しはないかなぁと考え中。もっとも営業部の方々はさすがに話し上手が多く、何もしなくて自然に戻っていくことがほとんどなのだけど。


 何事もそうだけど意識してやっているうちはまだまだか。とりあえず数をこなしていこう。いったい何をめざしているのやら。
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週末は大阪
 遠くて近い大阪。土日に行われるイベント、関西で人が足りないとの噂を聞き、「僕が大阪まで行きますよ!てか行かせてください!」と立候補したら多少のごたごたはあったもののあっさりと大阪出張に。金曜の夜、残業を終えて一路大阪へ。会社の金で乗る新幹線は至極快適。
 「0時ちょい前にそっちにつくよ」てなメールを送って気分は大阪lover。待っているのが彼女じゃないのがちょっと悲しい。一緒に新幹線を降りた女性が新大阪の改札をくぐった途端、迎えに来ていた彼氏に抱きついてキスをしたのを見たときには心が砕けそうになりました。俺はいったいなにやってんだろう?

 まぁ私にも迎えに来てくれる人がいるだけで幸せというものです。あまりの嬉しさに深夜の大学に入り込んであれやこれやと手品のアドバイスをしていました。あぁ本当に何やってるんだろう。

 それでもマジックバーいったり、偶然見かけた後輩の肩を叩いて驚かしたり、大学に残っている同期に偶然再会したりとそれなりに楽しめました。なんともいえない出来事もあったし。
 
 土日出張で月曜も仕事、というのはなかなかきついです。今回はちょいと無茶しすぎました。この疲れがそのまま大阪東京の距離なんだろうなぁと。とは言え仕事さえなければそんなにきつくはないはずで(しかも日中ひたすら声を出して走る仕事w)意外と行けてしまうものなのかも、という気もします。先の女性のように愛があればなお一層。距離なんてものは言い訳にしかならんのですね。やはり大切なのは時間と気持ちなのですよ。だんだん何の話かわからなくなってきた。

 ちなみに今週末は関西からのお客様が二組。非常に楽しみ。まだまだ関西にどっぷり。いかんなぁ。



関西で迷惑をおかけした方へのお詫びかわりにこんなものを紹介。

コロジカル(公式サイト:音が出ます
 ピタゴラスイッチのようなものが作れる教育玩具。ちょっと欲しい。買ったら邪魔になるし、結構高いし、多分すぐに飽きるんだろうけどちょっと欲しい。これを使った大きな作品がとある玩具屋に展示されており、大人の方も結構見入っておられました。コロコロ転がる玉、というのは人をひきつけるパワーがあるのかもしれません。もちろんこれが家にあるからといって、なにがどうなるというわけではないんだけど・・・そんなものだよね、娯楽って。



玩具つながりで私が最近かなり欲しい玩具。

カプラ(紹介ページ
 ただの積み木。でもただの積み木じゃない。色も基本は一色だけで形もひとつだけなんだけど、できあがった作品をこの目でみてすっかり心奪われてしまいました。偶然近くでイベントをやっていたのです。ああ、自分もやって見たい。そして壊してみたい。積み木といえばネフの積み木が有名ですが、これもそのうち流行るんじゃないかしら。ネフがその圧倒的な美しさで我々の美的感覚に訴えかけてくるのに対して、カプラは「積みたい!」「作りたい!」という人間の隠れた欲求に強烈に訴えかけてくるように思います。今なら私はネフよりカプラが欲しい。欲しい。欲しい。

 しかしなぁ・・・高い!高いんだよ!基本セットで11200円て!箱と本がついたら19200円て!社会人1年目の貧乏リーマンには殺人的な値段だよ。たかだか積み木にそんなに払えるか!・・・まぁしかし2万か。200円ずつ貯めたら100日間か。うーむ。うーむ。むむむ。・・・たぶんそのうち買っちゃう気がします。



おお、久々にいい感じの雑文。
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 見た目が9割!とまでは言わないけれど、その人の性格や内面には全く関係なく、人に好感を持たれやすいしぐさや立ち振る舞いというのは存在すると思う。そしてそれはある程度理論的で、ある程度までは練習によって習得できるものであろう。簡単なところでは挨拶とか、姿勢とか、視線がそうだ。そういったものを意識しすぎるのも嫌な話だけれど、まぁマナーのひとつと思えばそんなに悪くない。思い出したときに実行してみる、くらいでも良い方向にはむかうはずだ。
 学生時代そういったものに興味をおぼえ、少しだけ調べたり実行したりしていた。きっかけは無論手品。たかだか数分の間にいかに好感を与えるか(そしてチップを引きずり出すか)というのがマジシャンの課題だ。手品の練習に飽きたらそういった本を読んだりしてお客様に気に入られようと頑張っていた。きちんと人と話すときの目線や姿勢、声の出し方はこの時くらいから意識し始めたように思う。なかなか実用的な趣味だったわけだ。

 まぁそんな変な趣味を持った人でなくても就職活動を始めればいやでも意識することになる。付け焼刃でどうにかなるものではないのだけれど、それはそれで初々しさになるわけで。それが武器になるか傷になるかはその人次第。全ては使いようである。

 しかしそういった「人に好感をあたえる技術」が真に必要とされるのはやはり学生ではなく社会人なのだろう。だって仕事だし。出世に絡むし。さらに私は営業職だし。新人だし。まぁ気をつけないよりは気をつけるほうがいいわけで、すこしずつ意識して実践していくことにしよう・・・そう思って久々に新しい本を買って読んでいたらこんなことが書いてあった。

手の開きはこころの開きです。・・・掌(てのひら)をしっかり見せることは安心感や受容性をあらわします。「あなたを信頼していますよ」「あなたを歓迎していますよ」というメッセージが伝わります。・・・手の甲ばかりむけていると閉じたボディーランゲージになり、「防御」「正直でない」「気さくでない」というイメージが伝わってしまいます。

 ・・・とのこと。ふーむ。まぁ一理あるきはする。演説のときとか掌を上に向けてしゃべる人多いしね。ものを人に渡すときもてのひらが見えたほうが丁寧で好印象な気もする。

 しかし、しかしなぁ・・・なんとなく苦笑してしまうよね。いや、もちろん手の平を見られたからできなくなる手品なんて一般の人が思うほどにはないのだけれど、常に角度を意識する練習をしているからなぁ手品師は。無意識にできるようになっている(なってしまった?)人までいるし。学生マジシャンがよく「固い」とか「緊張しすぎ」とか言われるのにはこの辺にも原因があるのかなぁとか思った。別にやましくない時でも手のひら隠すもんね。「やましくない時こそ手はきちんと伏せて休ませておけ」とか言われるわけだし。難しいところであります。




 ・・・というわけでカップスサトルティとかピンキーディスプレイを練習すれば、不思議さも好感度もあがって一石二鳥じゃないのかしら。 このページのトップへ
大阪と東京は違う。いやこれは学生と社会人の違いなのか?
 学生時代は、もちろん嫌なこともあったけれど特に後半3年くらいは我ながら素敵に過ごしていた。他人に迷惑をかけたこともあっただろう。でも自分のやってることは正しいと信じられたし、前向きに動けていた。問題に対して能動的に動くことができた。なのにこの一ヶ月はどうだ?ちょっとブレが大きすぎないか?自分が嫌になることなんて今までになかったのに。

 まぁこの週末、悶絶しながら考えたのは、変わらなきゃ駄目なんだろうなぁということ。大阪での生活を再現させることで落ち着こうとするからこうなるのだ。東京では、東京での生活の仕方がある。社会人としての生活の仕方がある。周りのみんなはそれに適応しているのだ。変わるのが普通。変わらないからこそおかしくなる。変わらなくちゃ・・・。

 あまりネガティブなことは書かないようにしてるんだけど、自分自身への宣言、そしてストレス解消ということで。


 
 眼鏡が壊れた。辛いことは重なるらしい。



 うちの一家は家以外にマンションの一室を持っていて、物置兼別荘として活用していたのだけれどそれをついに売るらしい。ていうか売れたらしい。何となく不動産屋に相談に行ったらたまたま探している人がいてほぼ即決だったそうな。あまりのあっけなさに淋しくなった、と親が連絡があった。その時は「すぐ売れてよかったね、探している人に渡ったならその部屋も喜ぶだろう」的なことを言って慰めたのだけれど、いまゆっくり考えると確かに淋しい。

 中学生のころ友人たちとスーファミをして遊んだのもこの部屋だった。親がいたら気を使うだろ?と言ってくれたうちの親は、我が親ながらなんと気のきく人なのだと思ったものだ。そのときの2人は今でもずっと友人で、なんというか不思議な感じがする。

 某Kさんと大事な話をしたのもこの部屋だった。今でも当時を思い出すと思わず吐血しそうになるが、思い出は思い出。大切な記憶だ。

 奇術研同期3人で忘年会をしたのもこの部屋。シークレットセッションズをBGMにして、馬鹿話を繰り返し、ズンをして暴君ハバネロを食べまくった。深夜にジョギングもした。若かったのだなぁ、本当に。


「・・・とうわけで荷物を整理するんだけど」と言われて「まかす」としかいえなかった。さすがにそのためだけに帰れない。帰る暇もない。やっぱ自分は遠いところにいるのだ。悲しい。


 
 よし!今週も頑張って行こう! このページのトップへ
「グレゴリー・ウィルソンは絶対に見ておいてください」
 デビット・ストーン様がそうおっしゃたらしいので、何も考えずに申し込むところだったのだけれど、ぎりぎりのところで自分が東京在住であることを思い出す。いやー、危なかった。こういったところに習慣って残っているのだなぁ。フレンチやカードシャークで告知されるレクチャーは参加できて当たり前だったもんね。思えば遠くへ来たもんだ。
 それにしてもデビット・ストーンさんを引っ張り出してくるなんて卑怯だ。先日来日の話を聞いたときはあんまり興味なかったのだけれど俄然興味がわいてきた。とりあえず東京で開催されるレクチャーを探して問い合わせてみるか。カードでもない、コインでもない、というのは最近の私の好みにどんぴしゃだし。


ようやくすこしずつ調子が出てきたみたいだ。


明日が勝負のデート、という先輩にマグネチックカードを演じる。
 好きなカードトリックは?と聞かれたら1位がアニバーサリーワルツ、2位がこれかな。カップルでもよし、お一人様でもよし、簡単でわかりやすいといいことずくめの作品だ。少し気障過ぎる気もするけれど、軽いタッチで笑いながらやるのでちょうど良いのではないかな、と思う。この手品はフルデックでもできるのだけれど、私は赤黒各5枚の10枚でやる。このくらいの枚数が「偶然そうなった」という演出にちょうどいいと思うし、何より短くてだれない。
 ものすごくやり慣れている、とある人に指摘された。まぁ慣れてない手品はあまり見せないのだけれど、なるほど、確かにこの手品は特にそうかもしれん。デックからカードを抜き出す動き、セットを組む動き、フォールスシャッフル、ディスプレイ、クライマックスへのもっていき方、全てが無意識に意識できている。きちんと人に教えるとなればかなりの時間を要するだろう。あぁ、そんなにこの手品好きだったのか・・・・と驚いてしまった。そんな必死に練習した覚えはないのだけれどなぁ。まぁ相性云々を口にする以上いかなるミスも許されないという性質が、実戦での獲得経験値を何倍にも高めていたのかもしれん。わらってごまかせる失敗じゃないもんなぁ。


・・・ちなみにデートの結果は「勝負保留!」だそうです。ほっとしたというかなんというか。



占いを信じてみるのも一興。
でも混ぜるときははフォールスシャッフルで。

そんな生き方って素敵だなぁと思う今日この頃であります。 このページのトップへ
 祭りの後で手品意欲が高まっているという正の力と、東京でやることもないし会う人もいない、という負の力に押されてサークルのようなものに顔を出す。手品を始めて8年くらいなわけだが、こういった会で知り合いがいないという状況は初めて。いつもはどちらかというと、迎える側、迎えられる側だもんなぁ。自分から乗り込んでいくというのはあれ、大学でサークルにはじめて行ったとき以来だ。ネットが開通したその日に調べたら、その翌日が開催日だったという偶然にも後押しされなければきっとまた引きこもっていただろう。

 行くと決めてからもずいぶん悩んだ。手品できない人ではないのだが、特に自慢できる技があるわけでもなし、オリジナルがあるわけでもなし。こんな奴がいっても大丈夫なのかしらん?といった感じで。「まぁ、やらされたらいつもどおりのことやって逃げよう」といつもどおり決心したのだけれど。


 会全体としては、私が今まで経験してきた関西のとは一味も二味も違う感であった。面白い部分あり、気持ち悪い部分あり。気持ち悪いと言うと言葉が悪いが、なんか違和感を感じる部分と言うか。大雑把にいうと関西の方が優しくて厳しい、といった印象。まぁと言ったところで両方経験してみないとまったくわかるまいよ。これはこれで、というのが正直な感想。


 関西のレクチャーやそういった会をふらふらしてると「○○さんですよね?」と間違われることが3回ほどあったのだが、今回その本人とようやく対面。初対面が東京というのも奇妙な話だ。「似てないですよね」というのがお互いの見解。ただ「あまり仲良くない人なら間違うかも」というのが第三者の意見である。うーむ。
 見せてもらったメンタルは実にみごとで思い返しては楽しんでいるのだけれど、それ以上にこの人はタイミングが面白い。実に不思議な方だ。

 京都の方ともお会いする。世間は狭い、というかこの業界がせまいのか?こちらも愉快なお方でおおいに生きる元気をもらった。今は忙しいけれど普段はいろいろ手品を考えておられるそうで、あぁやっぱクリエイトしないマニアってめずらしいのかな、と思ってしまう。まぁ私はマニアじゃないんだけれど。
 まぁ少しくらいは手品考えてみようかな、と思わせてくれるのは会の魅力か、それとも人の魅力か。帰りの電車まで付き合ってくれて、どうもありがとうございました。ってここ見てるのかしら。



2次会。
 気がつけば周りは関西人ばかり。わざとそうなったのか偶然そうなったのか。隣のテーブルでリバースアセンブリに関して激論が交わされているのをちらちら見ながら、小噺や危ない話ばかり聞いて笑い転げていた。いったい何の会なのかよくわからん。まぁ久々に声を出して笑えたからおおいに満足である。
 少し気分を変えようと違うテーブルにうつったらいきなり恋愛相談をされた。まったくもって何の会なのかよくわからん。まぁお返しにこちらもよくわからないであろう愚痴を聞いてもらったからおおいに満足である。

 そんなわけでおおいに満足な2次会。あんまり手品見てないけど。いや、見たけれど忘れたのかも知れぬ。小噺や危ない話の印象が強すぎて。


 結局手品せずに帰ってきた。なんとまぁ。あ、ボールペン曲げたか。それくらい。何もしてないのだけれど、帰ってきたらぐったり。次行くかどうかは考え中。結構面白かったし予定が空いてればいってしまうかな。それに向けてすこしずつでも何かきちんと練習しておきますか。いろんな意味でいい刺激になりそうだし。


 おかげさまでなんとか五月病のりきれそうです。 このページのトップへ
2週つづけて帰阪。
 近くて遠い大阪。朝から学園祭に行ってストリートマジックでもして憂さを晴らそう(?)と思ってたのですがゴールデンウィークを甘く見ておりました。深夜バス渋滞にはまって動かないという非常事態。朝目が覚めたらまだ名古屋。なんでやねん。大阪京都間も2時間以上かかり結局12時間以上バスに乗っていたことに。さすがに疲れた・・・・。帰りは新幹線にします。6日はイベントでお仕事だから遅れたら洒落にならん。休みつぶれてお金も代休ももらえないなんて悲しすぎる。


で、祭り。
 懐かしい面々は昨日顔を出していたようで、会えなかったのは残念でした。みんな休み長いんだなぁ。畜生。向こう数十年、GWとクリスマス付近はお休みなしという生活が続くのかと思うと少し悲しくなる。そんなわけで電車とか、お巡りさんとか、百貨店とか、おもちゃ屋さんとか、この時期働いている人を見ると謎の親近感を覚える。一緒に頑張りましょう。

 ストリートマジックは出来なかったものの、気が向いたときにちらほらマジックは出来た。主にコインと純愛ライターを。純愛のほうは使う物が変わってさらに客ウケがよくなった感じ。自分の演じる手品の中で最もうけるのはこれかもしれない。てか間違いなくそう。喜ばしいことなのかどうなのか。とりあえずこういう手品、他にも見つけよう。
 純愛+(プラス)ということで4年ほど前に演じていたルーティンをもう一ひねりして演じてみる。スタンディングでは出来ないのがちょっと気に食わないけれど、程よく笑いが挟まれたお気に入りの手順に仕上がった。後は感動と涙があれば完璧。どこまでこのネタひっぱるねん。
 
 マニアの方とも少し交流できて、なんというか久々にそういう体験をした。この一ヶ月そういうものとはまったくと言っていいほど接してなかったからなぁ。実に新鮮。マッスルパスのカバーを見れただけで大阪にきた甲斐があるというもの。・・・まぁそれはいいすぎか。東京でも何かの会に出てみようかなぁ、という気に少しだけなった。

 お気に入りのマウスコイルを2人で演じることを思いつき、昔の相方とやってみる。実にシュールな空間が出来上がった。意外性一発勝負。1+1=3くらいの効果があるかなと思ってやったのだが、実際は1+√2iくらいの効果だった模様。まぁ演じてる2人が楽しかったからいいのです。


 現役生の方は少ししか見れなかったのだけれど、なんかみんないろいろやってて非常にいい傾向だと思った。一昔前は「えー、またトランプ~」みたいな声がときどき聞かれていたというのに。コインをやる人が増えてきたのは喜ばしい限りである。とりあえず2年くらい続けば、いい演者になってくれるだろうなぁという期待をこめて応援。


 でもなんだろう、コインマジックて本当につまらねぇな。何が見たい?って聞かれたら思わず「コインマジック!」って即答するんだけど。とりあえずいつもコインを持ち歩いてるけれど。ジャンボコインだってカバンに入ってるけれど。・・・なんかつまんないね。「じゃぁ何が面白いのさ?」と聞かれるとそれすらもよくわからなくなるんだけど・・・どうもこのあたりに自分がこれから楽しくマジックをやっていくヒントがある気がする。




 それにしても、人見知りしなくなったなぁと思う。初対面の人と目を見て話せる様になるなんて大学に入ったときは考えもしなかった。あまり信じてもらえないが子供の頃は「内気な子」だったのだ。少しおとなしすぎるのが心配です、と書かれるくらいに。そのことをコンプレックスに思ったことはないが、よほどのことがない限り知らない人に向かって話しかけたりはしなかった。
 とりあえず人としゃべれるようになった今、これからの課題は「人から如何に話を引き出すか?」かな。 自分の知識や、経験を語ったり、質問に応えるのは比較的たやすい。でも相手に話してもらおうとおもうとこれは難しい。質問する→相手が答える→さてどう打ち返すか。魅せるショットじゃなくて打ちやすいパスを返せるかどうか。今後はそういったことを考えて生活しよう。とりあえず相槌をうつ練習から始めよう。 このページのトップへ
久々にマジシャン 
 ほとんど話したこともない先輩の送別会に奇術師としてもぐりこみ、ただ飯にありつく。まさに芸に身を助けられた感じだ。当初はホッピングすればいいや、と思ってたのだが急遽サロンスタイルを要求されたため、主役である先輩を前に呼んで、シンプルなカードあてとカーライルのホーミングカードを演じた。
 ペットトリックの一つとはいえ、演じるのは前がいつだったか思い出せないくらい久しぶりだし、一か所非常に大胆なムーブがあることもあってなかなかドキドキ。しかしやはり昔きちんと練習して何度もお客様に見せていたネタは体に染みついているらしく、自分の予想以上に声もセリフもスラスラと出てくれた。我ながらよいアクトだったと思う。適当にかわしまくっていた同じ部署の方々にもいいアピールになったのではないかしら。

 ところでこの手品、右手でパームするより左手でギャンブラーチックにやったほうが安全性は高い気がするのだけれど、なんで右手なんだろう。デックの持ち替えが増えて鬱陶しいからかな。タネの保護は多少の流れを損なうことより優先されるべきだと思うのだけれど。まぁ極クロースアップ(2、3人)ならきちんと視線をコントロールすればそれで問題ないのだし、あまりサロン的に演じるのは想定していないのかもしれない。


あぁ久々に奇術的日ジョウな感じだ。


社会人になって一か月、ようやく(?)カチンと来るようなことがあった。
 なんだろう、この感覚は。この懐かしい感覚は。明らかにおかしな理屈で自分の演技にケチをつけられた意見を頂いた時の感覚に似ている。違うのは今回の場合は私のほうがど素人だということだ。それでも自分の感覚は「お前のほうが正しいよ」と言ってくれるわけで。違うというなら素人一人くらい納得させてくれ。
 しかし苛立つけれど、それと同時に元気もわいてくるなぁ。偉くならなきゃだめだ。結果を出さなきゃだめだ。意見を言えるようにならなきゃだめだ。やはり怒りがあると日ジョウが活き活きしてくる。あすからも頑張ろう。 このページのトップへ

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遊
  • Author: 遊
  • 遊の奇術的日ジョウ。
    奇術無しでも生きられるけど
    奇術無しでは生きたくない。

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