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遊の奇術的日ジョウ。

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23日。
 初めてバイトに昼参加。忙しすぎ。休日のお昼ってこんなに忙しかったのか。まぁ普段の一日分の売り上げがお昼の2時間だけででるのだからそりゃ当然なのだけれど。あまりの忙しさにうっかり皿を5枚くらい割りました。すいません・・・とこんなところで謝ってみる。
 でも忙しいと時間があっというまにたつのでまたやってみたいなぁと少しだけ思った。うん、少しだけ。でもこのバイトもあと1、2ヶ月か。さびしいものだ。



24日。
 京大に茂木健一郎さんの公演を聞きに行く。ちょびっと寝過ごしたものの「まぁ大丈夫だべ」と思って30分前くらいにいったらすでに400人以上並んでいました。後一歩遅ければ立ち見、二歩おそければ入場できないところでした。一緒に猛ダッシュさせるはめになったあぶくさん、申し訳なかったです。学者で、しかも10時からの公演でこんだけ人を動員できる人ってほかにいるのかね。いやはやたいしたお方だ。

メモしていることを転載。
 気になった人は茂木さんのブログからmp3で聞いてみるといいかも。科学的な話よりはむしろ考え方、生き方についてのお話がメインでした。

・パッションは「情熱」以外に「受難」という意味もある。
・ヘロインとヒロインは同じ綴り。
・偶有性の海に飛び込め!
・それこそが楽しさの本質。
・偶有性=ある程度予想はつくけどわからない。
・表現者は言い訳をしてはならない(できない)。
・凄いところも、入ってみたら意外とそうでもない。
・類いまれなる知性。
・凄みを見せることができるかどうか。

 就活以来少しだけ残っているわだかまりのような感覚がこれまた少しだけとれたかもしれません。そういう考え方もあるんだなぁと言った感じで。それにしても自分に自信をもってあれだけ話せることは素晴らしいことだ。自分があの年になったとき、聞いてくれる人がいるかどうかは別にしてあれだけ自信がもてるかどうか。
 まぁ素晴らしいと思うことと、自分がそうなりたいと思うかどうかは別なのだけれど。


偶然、奇術サークルがショーをしていたので見に行く。
 偶然2度も見てしまった。関西にいる間にいけてよかったなぁ。それにしても凄い人気。かなーり奥まったところでやっているにもかかわらず、最後の回なんか始まる前から100人以上並んで入場制限がかかるほど。京大おそるべしです。
 クロースアップはさすがと言った感じでした。不思議なのあり、真似したくなるものあり、新しい発見ありといった感じで。みなさんしゃべり方をきちんと練習しているのが偉いですね。うちも頑張らなあかんなぁ。
 ステージのほうはその近さにびっくり。まぁ教室でやるとあれくらいが限界なのでしょうね。練習とか大変そう・・・。近くていいのは音が効果的に使えること。ワインのグラスが触れ合っていい音を立てるのを見て(聞いて?)羨ましく思いました。マイザーズドリームなんかも俄然面白くなりますしね。あ、あとよくあるネタを勢いをつけて、きちんと、おもしろく見せておられた司会の方が素敵でした。




25日
 お世話になっている方の結婚式の披露宴でお仕事。タマリッツシルクはうまくいきましたが、その前のサロンが若干ぐだぐだでした。いろいろと理由はあるものの、結局はわたしの心の緩みが一番の原因なんだろうなぁと反省。「プロは手を抜いた時の怖さを知っている」というのは誰の言葉だったか忘れましたが、常に心にとめておかなければならないと思います。今日の仕事はお金をもらってやる仕事としてはいまいちでした。反省。
 その後、2次会でテーブルホップ。こちらはいつもどおりきちんとこなせました。一安心。もっとサロンも練習しなくては。


近大さんの発表会を見るために大急ぎで八尾へ。
 6年連続6回目の発表会。まぁさすがにこれが最後だろうなぁ。ちょっと残念。近大さんの発表会、割と好きなんだけどなぁ。

 カードがお上手でした。やっぱミリオンカードはいいものです。やってて楽しそうなのが何よりも素晴らしい。ワインも面白かった。手品部分もさることながら、フレアも面白くて正直悔しかったです。フレアは絶対に誰かそのうちやるだろうなぁとは思っていましたが・・・。本当に鮮やかでかっこよかったです。来年以降やる人が続々出てくるんだろうな。かなり嫉妬。



 あ、あと正直カチンとくる演技が少しありました。学生マジシャンとして、というか学生に限らず芸に少しでも携わるものとして「やってはいけないこと」というのがあると思います。その線引きは難しいのですけれど。



 あぁ、楽しい連休も終わりかぁ・・・。
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最近練習しているもの


ハラダホールド
やりすぎで手首が痛い。だいぶナチュラルに動くようになってきた。研究室の先輩に見せたら
「何が新しいのかわからんけど、その顔を見たら新しい技だということがわかる」
とのこと。一般の方がマニアの手品を見たときの感想として実にわかりやすい。


コインアセンブリ
今までは
アセンブリ→リバース→アセンブリ
と言う流れで見せていたのだけれど
アセンブリ→アセンブリ→リバース→アセンブリ→リバース
と言う流れのお話を思いつく。さすがにくどいか。とはいえ移動の方法が(演者側からでなくお客様から見て)違って見えるようになっているとは思うので、自分なら面白いと感じるだろうなぁ。このあたりの感覚はなんとも難しい。


コインズアクロス2種
 どちらも3枚のアクロスで、ふじいさんのやつと、緒川さんのやつ。さすがに半年近くやり続けているとだいぶ安定してきた。最近は積極的にお客様に見せるようにしている。

コインズアクロスで大事なのは
・どっちに何枚握ったか認識させること
だと思う。この視点から考えれば両手別々に握りこむのが望ましい。左のコインは左手で、右のコインは右手で。しかし実際にはそういった手順はごく一部にしかないので、右手でコインを左手に渡す(あるいはその逆)ということになる。この時渡す動作はもちろん重要だが、次に別のコインを持ったときの扱いもかなり重要であろう。
 何言ってるか非常にわかりにくいと思うが、パスそのものだけでなく、その後のディスプレイ(サトルティ)が現象のわかりやすさに大きく関係するだろうなぁと思ったと言う話。うん、それだけ。自分のためにメモ。 



ヘンリークライストの4A
 昔のノートをあさっていたら、当時やっていた演出とともに記されていた。なかなか面白いじゃん。なんで最近やらなくなったのだろうか。やはりテーブルホップでできないものが淘汰されたのかなぁ。とは言えこれくらいならマットがなくてもなんとかできる気がする。これも何かの縁だろうし、何回か人に見せておこう。




 そんな感じ。圧倒的にコインばかりだ。カードの扱いがかなり下手になっていた。まんべんなく練習せなあかんなぁ。





 ふとテレビをつけたら「げんしけん」をやっており、卒業式の回だった。この漫画は大学生の描写が本当に巧い。我々の日常もそう変わらないよ。運動系サークルなら違うのかもしれないけど。
 あぁそれにしても自分もあと数ヶ月で卒業してしまうのだ。なんというか、大学生のサークル独特のあの雰囲気を味わえるのもあと少しなのかと思うと、無性に悲しくなる。 このページのトップへ
先輩マジシャンとそのお店の方、京都の友人と勉強会。途中から懐かしい方も駆けつけてくださり、非常に楽しいひと時であった。


ハラダホールドを見ておおはしゃぎ。
 いろいろときつい技法だがそんなに無理でもないといった感じの技法であった。お馬鹿な使い方を考えたりしてみんなではしゃぎまくる。クラシックパームと同じく、慣れれば比較的指が自由に動くようになっていい改めになるかもしれない。どれだけ自然にもっていけるか、そしてよどみなく動けるかが課題だ。


 外国でもしマジックをする場合、それが一般の方であれマニアの方であれ、できれば日本人の作ったマジックを演じたいと思う。日本にはこんな優れた作品、クリエイターがいるんだよ、という紹介と自慢をこめて。本当は自分のオリジナルがあればそれが一番なのだろうけれど。
 日本人の作品集でもかってみようかなぁ。


「マニアにも普通のお客様にも同じように見せている」
 とほめて(?)頂いた。まぁ自分でもそんな気はしている。ただ一部のすごい人のようにマニアをも驚かしているというよりは、まったく同じノリでマニアにも見せているだけであって自分ではどうも納得いかない感。開き直っているだけの気がするんだがなぁ。
 マニアだと思われながらその実あまりマニアックなことはやっていないし、オリジナルがあるわけでもないし、やたら知識が豊富なわけでもないし、マニアが集まったときに私の存在意義はあるのかしらん?とか思うわけであるが、こういう悩みを相談すると「遊さんはマニアじゃないですか」と必ず言われるのである。そうではないのに。

 それでも手品マニアと交流するのは非常に愉快なので遊びにいってしまう。「見るだけじゃ悪いから、せめて何か一つくらいは何か見せよう」と思って練習する。そのときに「せっかくだから一般の人にもうけるのを練習しよう」と思ってあれこれ探す。こうやって年に一つくらいだけレパートリーが増えるのだ。なるほど、われながらわるくない循環である。


 まぁ嫌われないうちはマニアと遊んで楽しんでいよう。来年からは東京だし、さらにいろんな人の手品を見れるかとおもうとちょっぴりわくわくする。だからまぁ、なんかよくわからないけど、まぁいっか。



一日一デビット
 いちにちいちでびっと。この日提唱された、実行すれば手品が上手くなるのではないかという理論。デビットさんの手品を一日一回は見るor練習する。主なデビットさんとしてロスさん、ウィリアムソンさん、ストーンさん、リーガルさん、カパーフィールドさん、ブレインさんなど。なかなかすばらしいメンバーなので本当に効果がありそうな気がする。みなさんやってみましょう。


 あ、そういえば自分はデビットストーンマニアかもしれない。うん。きっとそうだ。もっと頑張ろう(何を?)。


そんな感じで楽しい一日でした。



あ、そのとき話題になった動画はこちらです。

本人の前でモノマネ

大物二人が共演

たぶん、というかおそらく絶対細かすぎて伝わらないと思うのでマジシャン以外は見ても仕方ないと思います。 このページのトップへ
 ギザ流血アイドルのしょこたん、かくし芸をやっていて今度は爪がはがれかけたらしい。イタタタスってあんた。私の方はなんとか治りかけてきました。リフルシャッフルがなんのためらいもなくできることの幸せさをかみしめております。


 親指の先を怪我した時はサムチップをつけると便利。いやまじで。


 「トランプと悪知恵」再読中。そして再演中。難しいことをしなくてもこんなに美しい手品ができるのだなぁ。恐ろしい。山火事トライアンフ以外が実演されているのをあまり見ることはないがここに紹介される手品はぜひ一度実演してみるべきだと思う。Any card at any numberや輪ゴムを使った手品なんかはこちらが驚くほどウケが良い。


 お世話になっている方の結婚式に呼ばれることになり、かるく打ち合わせ。お色なおしの間20分くらいをつないでくれとのこと。着替え終わるまでどれくらいかかるかわからないから、司会の人からの合図で適当に切り上げて欲しいとのこと。ほえー。小ネタの連発で行くか。


 コインアセンブリはクォーターで演じたほうがいいのではないかと思う今日この頃。一気に3枚移動するようなアセンブリの場合、音を立てずにカード1枚の下に置くのは至難の業だ。普通に隠すのすら難しい。
ハーフダラーの方が大きいから見やすいとは思うが、そもそもコインアセンブリは至近距離でしか見せないものだし、音を立てるマジックでもないし。1ドルになるというクライマックスもつけやすいしいいこと尽くめだと思うのだがいかがなものか。・・・まぁマニアには馬鹿にされそうだけど。 このページのトップへ
後ろ向き記事が一番上にあるのはいやなのでさくさく更新


しょこたん☆ぶろぐは週に一度くらいチェックしているのだが、今日見たら「ギザ流血」とか書いてあって吹いた。もはや何言ってるのかまったくわからねぇ。。。でもまぁ自分の血を公開するアイドルなんてそういないわな。


 私も数日前に実験器具で指先をはさんでしまい、ギザ出血中。右手親指の先なので何かと不便である。例えばトランプを配るときとか両手でファンにする(扇形に広げる)ときとか。仕事がなくてよかった。


せっかくの右手を使えない機会なので左手の何かに挑戦しようと思う。なんというプラス思考。ネットの海をさまよっていたらこんな動画を見つけた。



 この動画の8秒くらいからの動きに謎の感銘を受けてみようみまねで練習中。カードが散らばる散らばる。できるようになるのかなー。でもこれってできたらステージでも使えるのではないかしら。
 ちなみにこの動画の人はあのお馬鹿なカット(←褒め言葉ですよ!)「コブラカット」を編み出した人らしい。へぇー。彼以外にやってる人いるのかしら。

ちなみにコブラカットはこちら
さらにキングコブラカットなるものも存在するそうで(あほいw)こちら このページのトップへ
今日は後ろ向きの記事です。





吐き気を催すような手品を見た。

 私がこういった言葉を使う場合、多くはは褒め言葉である。「頭悪い手品」「禍々しい手品」「気色悪い手品」・・・全部褒め言葉だ。もちろん相手もそう思ってくれてる・・・はず。しかし今回ばかりは違う。本気で気分が悪くなった。一杯しか酒が入ってないのに倒れるかと思った。


ふらりと立ち寄ったマジックバー。

 ちょうどだれかの演技が終わったようで、次に演じる人が準備をしているようだった。いわく、次に出てくる人が一番すごいとのこと。昔はテレビに出たりもしてたとのこと。ギャラも全然違うとのこと。世界大会にでたりもしてるとのこと。

 へー、そんなすごい人なのか、と純粋に期待して待っっていたのだが出てきた奴は本当にひどい人だった。とりあえず最初の数分で目と耳を覆いたくなった。


・押し付けがましい
・偉そう
・早すぎる
・見えにくい
・観客を不快にするジョークを飛ばす
・他のマジシャンを馬鹿にする
・下手


見事にマイナスばかり。最初の数分で本気で店を出ようかと思った。
「出よう!こんなやつの手品をみてはいけない!」
とかつての山岡士郎のように。

実際はお金がもったいないのででなかったけど。しかし今思えば出ればよかったかも知れぬ。結局このマジシャンはひたすら私を不快にして終わっていっただけだったから。


もう駄目だ。本当に駄目だ。


 あの店ではその人がたいそう偉いらしく、ずいぶんと威張って、周りが持ち上げていたがいったいあの人のどこにひかれたのだろう?まったくわからない。あんな人が手品をしているのが本当に悔しい。わけわからない。芸暦数十年とのことだったがいったい何をやってたんだろうこの人は。確かに技術はそれなりに上手いよ。あくまでそれなりだけど。でも他にもっと学ぶものがあるだろう?お客様を楽しませようという気が無いのかお前には。それでもプロか。金貰って恥ずかしくないのか。頼むからそんな手品をお客様に見せないでくれ。手品そのものがひどい芸のように思われてしまうじゃないか。お前の手品を最初に見なくて良かった。本当に良かった。もし見てたら手品が嫌いになってたかもしれないから。私はアマチュアだ。手品はじめて数年のアマチュアがベテランのプロに意見を言うなんておかしいことはわかってる。だが私はあなたの手品が嫌いだ。嫌いというか憎い。頼むからそんな手品を人に、そして金を取って見せないでくれ。




マジックバーは本当に面白いです。
それぞれ個性に満ちたマジシャンが、精一杯あなたを楽しませようとしてくれるはずです。


もしあなたが初めて行ったマジックバーでとてつもなく不快な思いをしても、マジックを嫌いにならないでください。
お願いですからもう一軒だけ行ってみてください。
できれば誰かマジックの好きな人に相談してから行ってみてください。


ひょっとしたらあなたが行った店は、この日私が行った店かもしれないのですから。 このページのトップへ
近況。

学祭はひたすらスポンジボールしてた。
 とある調査に協力しておなじセリフ、同じジョークで50数アクト。延べ120人以上。おなじ手品をこれだけ連発したのはさすがにはじめてだろう。調査結果が楽しみである。


マジック喫茶では忙しいときとか待っているお客さんに少しだけ。
 ペン曲げをやりながら適当にしゃべったセリフが割りと良かったらしく、結構うける。あっというまにペットトリックに昇格。一つのセリフが加わるだけでお気に入りになるってことも結構あるものだ。一瞬だけドキッとさせてすぐにわかるといった演技も楽しくていいなぁ。気楽に見れるしね。


 ワンコインルーティンの前ふりとして「コインをどっちに握ってるか」的なことをやるのだがそこにマッスルパスを投入してみる。9割くらいの確率で引っかかってくれる感じ。手品マニアには「何かやった感」から推測されることが多いマッスルパスであるが、一般の方を相手にする場合そこまで気にしなくて良いのかも知れぬ。もちろん飛ばす際、受ける際のアクションは小さければ小さいほどいいのだけれど。

 マッスルパスの両手の距離が難しい。はなしすぎると飛び移るコインが見えるし、近づけすぎると見えないけれど怪しい。一人相手なら問題ないのだけれど二人以上ならそのつど距離と角度をを考えなければならない。全てに対応できる解(あるいはそれを導く方程式)は存在するのだろうか。今のところ私の感覚では右手から左手に飛ばす場合、向かって最右のお客様を正面にして握りこぶし一個分くらいかなぁと考えている。コインの種類によって光り方が違うからそれも考慮する必要がある。ピカピカの銀貨は良く見えるのに対し、銅貨はある程度肌色に溶け込んでくれる。


 パス(カードの)などもそうだが、「見えないことを重要視するあまり不自然になる」ということは結構あるものだ。うちの大学ではこの傾向が割りと強いように思う。タネを守ろうという意識がそうさせているのだから決して悪いことではないが、時折もったいないなと思ってしまう。しかしどこまでがセーフかを的確に判断し、それをまわりに説得できる人はなかなかいない。そういう人が存在しているかどうか(OBを含め)というのはそのサークルの上手下手に大きくかかわってくると思う。手品が上手くてセンスがあって、みんなから好かれて頼りにされて・・・あぁそんな人一人だけいたなぁ(私主観)。まぁ10数年に一人の逸材といったところか。


 それにしても多少見えてても適切なミスディレクションなどでカバーできるならそっちの方がいいのかどうか。10人中9人は引っかかってすごいインパクトを与えるけれど、一人は気づいてしまうような手品を演じてよいのかどうか。某ダーウィンさんの言うように「技法は完璧でなければいけない。ミスディレクションを用いることで気配すら感じさせない」というのがもちろん究極の理想ではあるのだけれど。全てがそう上手くいくわけではないわけで。大きなインパクトを与えるために時々危ない橋を渡らなきゃならんときもある(そんな手品をするなといわれればそれまでだが)。
 まぁ結局これはセンスの問題なわけで、上手い人というのは総じてこういった感覚が優れているように思う。ストーンさん然り、ダローさん然り。ただこれらの人を見て「いまなんか見えたよね」という人もわりといるから困る。そこら辺の人まで考慮して演じるべきなのかどうなのか。おまけに生で見るのと映像で見るのとでも全然違うだろうし。でも「生で見たらわからないんだよ!」という言葉は同席者以外には説得力が無いのだ。残念。マニアは自分のひっかかった手品を過大評価しがちだしね。



 結局結論はでないのだが、むりに結論付けるなら「まぁ実戦で学ぶしかないよね」といったところか。自分がその演技でどの範囲までミスディレクションを効かせられるか(何人くらい?)は常々意識しておく必要があると思う。私の今の感覚では、カードアンダーザグラスは3人くらいが限界かな。



えーっとなんだこの近況。 このページのトップへ
ハンバーガー好きである。
週に一度食べるかどうかというくらいの勢いで食べる。まぁセットにしなければやすくあがるという経済的な事情もあるけれど。


今日発見した豆知識。

ハンンバーガーとマックポークとポテトのMを注文するとき、
ハンバーガーのコンビ+マックポークにした方が
マックポークのコンビ+ハンバーガーにするよりも10円安い。

 なんでなんだろ?後者で注文した場合に、きちんと「それでしたらこちらがお得です」と修正してくれるのだろうか。だいたいハンバーガーとチーズバーガーの値段が同じなのが納得いかない。チーズバーガーは好きではないので頼まないのだが、思わず「チーズバーガーをチーズ抜きで」とか言ってやりたくなる。

 それでもマクドにいってしまう自分が嫌だ。もはや中毒。


 関東に行っても頑張って「マクド」といい続けようと思う。「マック」なんて恥ずかしくていえない。だいたい「マック=マッキントッシュ」というのが世界標準だ。まぁ「マクドナルド=マクド」というのは関西標準でしかないけれど。

 ちなみに私の友人某K氏は「関西の人ってマックのことを変わった呼び方で呼ぶよね?」と関東の人にたずねられて、自信満々に
「うん、ミスド!」といったそうだ。流石。


そんなことをつらつら考えながら
とある人の日記を見て思い出したコピペ。

以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したら
どうなるか試したという書き込みがあった。

つまり、「店内で、バニラシェークの M サイズと、マスタードソースのナゲットと
ポテトの S サイズとチーズバーガー下さい」という風に。

レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに
最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。
面白い。そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。
「店内で、ペプシコーラの M サイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を
 全部とピクルス多めにして、M サイズのハニーウィートにはさんだサブウェイ
 クラブをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。「あいかわらずの性格ね。」
別れた彼女だった。

「僕らの時間も逆にたどれないかな?」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」
俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。



発想とオチのつけ方が面白い。
こんど試してみるか。 このページのトップへ

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  • Author: 遊
  • 遊の奇術的日ジョウ。
    奇術無しでも生きられるけど
    奇術無しでは生きたくない。

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