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遊の奇術的日ジョウ。

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東京おもちゃショー
 内定先の企業から招待状を頂いたのでお出かけ。手品的なものを記録。


テンヨー
テンヨー

 日本が世界に誇る手品メーカー。新商品がいち早く見れるのはなんとも素敵な役得。来年からもみれるのかなぁ。内定先の企業よりもテンヨーブースにいた時間の方が多かった気もする。ダメ内定者。
 とりあえず一個、度肝を抜かれる新商品がありました。えーーーーそれを!その値段で!売っちゃうの!?みたいな。詳しいことを書いて良いのかどうかわからないので書きませんが、とりあえず出たらマニアはみんな買うと思います。2000円以下の予定だし。あのネタならその10倍以上でも楽々売れるのではないだろうか。しかし最近のテンヨーはある種の狂気にかられているとしか思えない。魔法のミニカーを出したときも衝撃だったもんなぁ。こういった流れが手品界にとってプラスなのかマイナスなのかなんとも微妙ではあるけれど。
 マジックショーも開催されていたので最前列真ん中で鑑賞wビデオでよく見るあのお方でした。「ビデオでおなじみの高尾晃市です」という自己紹介が面白かった。イリュージョンをあの距離でやったのにはびっくりですが、場の盛り上がりや角度を考えるとそれが最適なのかもしれませんね。アシスタントの方のダンスは元気一杯でなんとなく好感が持てました。きわめて日本人チックなイリュージョンでした。良くも悪くも。
 


エンゼル

エンゼル

 日本期待のカードメーカー。品質がよいという話を聞いていたので立ち寄る。バイスクルより若干摩擦が少ない感じ。ある種の技法はこちらの方がやりやすいかもしれない。カットの綺麗さは私が触った限りでは十分に綺麗でした。「いい品質ですよ。触ってみてください」といわれ手に取った瞬間に「手品とかやってました?」といわれる。扱いが違うそうな。褒められたのかなぁ?
 日本の企業として頑張って欲しいと思うが切り込んでいくのは難しいだろうな。誰か日本のマジシャンが有名にしていくくらいしかないのだろうか。


ハナヤマ
 パズルメーカー。手品好きにはパズル好きも多いのでお世話になってる人多いんじゃないですかね。ワイングラスにキャストパズルを入れて飾るというディスプレイがなんとも美しく、こんなの家に飾ったらカッコイイけど一般人が見たらドン引きやなぁと想いました。人体模型を組み立てるパズルがあってこれは素敵。気持ち悪いけど。やっぱパズル狂て頭おかしい人(褒め言葉)が多いのかなぁなんて。


ユーメイト
 ここのゴーストバンクが面白い。お金を入れるとお化けがコインをパクパク食べる。でも触ろうと思ったら触れない、みたいな。言葉で書くとよくわからないんだけれど、見ればその奇妙さにぐらっときます。電池も何も何も使わずこんな現象がおこせるんだから本当に驚きですね。昔あった製品の復刻版らしいけど初めてみたなぁ。不思議系貯金箱の傑作だと思う。


 とりあえずこんな感じで。他にもDPグループとかをうろついてテンションあがりっぱなしな数時間でした。来年は逆の立場でふらふらなのかなぁ。でもテンヨーの新製品が見れるなら、まぁいっか。なんて。
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手品関係編
手品関係をつらつら。まぁそんなにはないけど。


カジノ
 カジノに行った。ディーラーの鮮やかな手つきに期待していたのだが、正直期待はずれ。動きは確かにこなれているのであるが、その動きからプロとしてのこだわりや気品は感じられなかった。ただ黙々と作業をしているだけというかなんというか。やはりバカラのテーブルやVIPルームに行かないと腕の良いディーラーはいないのだろうか。
 お客の中にはギャンブラーチックな人がたくさんいてそっちの方が素敵。夜があける頃になってくるとそういった雰囲気を身にまとった人の割合が増えてくる。のんびり暮らせるお金が出来たらああいう生活も悪くないなぁとちょっと思った。ちなみに今回の結果は・・・ちょっと負けた感じ。ブラックジャックをきちんと勝負できたのが自分の中ではとても嬉しい。なんか少し大人になった気がした。


マジックショー
 ダーク・アーサーという人のショーを見る。確か30ドルくらい。お値打ち価格。ひたすらイリュージョンで、時々サロン風の手品といった感じ。ずばっといってしまうとあまり面白くなかった。あまり練習していないんじゃないだろうか。バックダンサーの踊りがずれるとかプロのショーでは信じられない。オリジナリティーもまったく感じないし。あ、ホワイトタイガーが出現するのだけは不思議だったかな。とりあえずあまりお勧めしない。
 

マジックキャッスル

 今回の渡米の目玉はなんと言ってもマジックキャッスル。しかも日本を代表するコインマジシャン、緒川さんに案内していただけることになっていたのでテンションあがりまくり。あー、明日の今頃はマジックキャッスルだなぁ、とのんびり夜を楽しんでいると緒川さんから電話をいただいた。

「あのですね、実は明日、マジックキャッスルはお休みでして・・・」

なんだってー

↑その瞬間の我々
だったら一日早く行ったのに!ってかなんでそんな直前に。前日までマジックキャッスルでショーをしている人が何で知らないのよー。

「『明日つれてくるよ』って言ったら、『何言ってんだ、明日は休みだよ』って言われまして・・・」

まぁなんというか笑うしかない感じで。やはりただ者ではなかったです。おわびに、というわけではないですがとりあえずお会いしてマジックを見せてくれることになる。うーん、これはこれで貴重かも。めったにない経験だしね、とプラス思考。マジシャンオブザイヤーを2回もとってる人の演技が間近で見れるのだから、それだけで十分ありがたいというものだ。
 おまけに緒川さんはホテルの手配もしてくださった。これは本当にありがたかった。感謝感謝。ちなみにマジックキャッスルのすぐ横のホテル。なんとこのホテルには「マジシャン割引」がある。チェックインの時に「マジシャンか?」と聞かれたので少し実演を覚悟したのだが、実際に試されるわけではなかった。なのでちょっと手品が出来る人なら泊まってみてはどうだろうか。安くて広くて結構綺麗なのでお勧め。

で、会食。
 ひたすら手品を見せていただく。覚えているものとしては
パースフレームルーティン
ウェザーバニッシュ
カーマジック
ナード
ワンコインルーティンと素敵なオチ
コインズアクロス
トライアンフ
アンビシャスカード
カードアンダーザマット
リセットみたいなの
忍者リング
 ・・・もっと見た気もするけど思い出せない。とりあえずコインの演技は目に焼き付けておいた。緒川さんの演技は本で読むと現象しか書かれていないので演じたときの印象がわかりにくいが、実際に見せていただくとしっかりしたお話とともに演じられるので見ていて楽しい。こういうのはやはりビデオやDVDじゃないと伝わらないなぁ。

 気になっていたこと2点ほどを質問して軽くレクチャーをうける。貴重な体験。JWグリップ、マッスルパスはさすがに上手い。それと同時に弱点に関してもしっかりと考えておられ、さすが第一線の現場でいる人だという感じ。アグレッシブな演技もしっかりとした理論があって組まれていることを知り、すこし意外に(?)思った。特にお客様の視界の広さをコントロールする、というたとえは非常にわかりやすいなぁと。自分の演技をこれをもとにもう一度見直してみよう。

 やはり奇術師としてやっとかなきゃね、ということで私も一つだけ手品を見せる。セレクトは「純愛ライター」。緒川さんにこれをみせてくるよ、と日本を発つ前にいうと仲間はみんな「それはやめた方が・・・」的なご意見。でもまぁいいじゃん。好きなマジックだし。
 結果はそこそこのウケでした。ていうか非常に和みました。緒川さんの秘書の方から「こんな癒し系のマジック見たことない」といわれました。やったね。こういった手品をもっともっと探して覚えようと思った瞬間。

20070630024345


 サインやお土産まで頂いてしまいました。本当に感謝。ありがとうございました。これからも世界中を舞台に頑張ってください。日本での活躍も期待しております。




 そんな感じのアメリカ旅行記でした。もう一回行ってみたい、と思えるのは素敵な旅行だったからでしょうね。てか近いうちにいってしまいそうな気がします。いろいろと見れなかったものあるし・・・。とりあえず学生のうちにもう一回海外旅行くらいを目標に。 このページのトップへ
起こったこと、記憶に残っていることをいろいろメモ。


日本出発。
 前日から徹夜で一睡もせずに出発。成田に向かう飛行機、成田空港での待ち時間ともに爆睡でした。このひの面接が延期になって本当に良かった。
 伊丹は結構ギリギリで航空会社の人に先導されながら猛ダッシュ。なのに乗る前の金属探知に5回以上ひっかかって爆笑。全部出したつもりでもいろんなところにコインを入れているからかも知れぬ。まぁ結局はベルトのバックルだったんだけど。ジャンボコインはきちんと分離しておいたので恥をかかずにすんだ。マジシャン諸氏は気をつけられたし。
 日本を発つ前に親に「行ってくるよ」と電話したら「金属探知大丈夫やった?」とか言われる。さすが。



アメリカ入国
 英語で簡単な質問をされ、指紋と写真を取られる。ちょっとした犯罪者みたい。質問はまず「何しに来たの?」でありこれはなんとかかわせた。「ビジネス。発表シニキタ。学会ガアル」てな感じのブロークンな英語で切り抜ける。で、次。

相手「(聞き取れず)・・work for?」
私 「Work for?」
相手「Work for.」
疑問詞を聞けなかった。何だろ?work forて。何のために働いてるかか?お金のため・・・いや勉強のためだが。うーん。あ、ディスプレイ研究してるからディスプレイだ。
私 「Display!」
相手「(゚д゚)?」

この後「company!」と言われてようやく理解できました。~universityが正しい答えですね。ちなみに疑問詞は「Who」だったみたいです。どこに勤めてるかはWho do you work for?なんですね。(→参考)よかった。聞き取れてたらさらに混乱してたかもしれん。「自分のためだっ!」とかいいそうですもんね。


税関
荷物が大きすぎた(衣類圧縮とかまったくしてなかったし)ために税関で怪しまれる。
係「どれくらい滞在なんだ?」
私「One week.」
「One week!!!」
見たいな感じで。
「おみやげをめっちゃ持ってるのか?」
「いや、チョコレートが一つだけ」
「・・・・」
まぁなんとか通れました。先輩曰く「移民してきたって言っても通りそうな荷物の量やもんなぁ」だそうです。いや、みんなが少なすぎるんだと思う。絶対。



学会。
 着いたその日に発表。時差ぼけなんてしている暇ありません。どうせあんまり聴きに来る人いないだろうと思ってたら15人くらい質問にやってきました。オランダ人の教授にやたら絡まれて割と苦戦。「ワカラナイカラ、ボスニキイテクレ」的な言葉を連発してやりすごす。まぁほとんどにはきちんと答えることができた・・・と思う。練習の成果はあったはずです。
 まぁいい経験になりました。もっともっと英語話せるようにならなあかんなぁ。実際行くまではリスニングがネックになるかと思ってたのですが、相手のいいたいことってのは状況や身振りでだいたいわかります。自分の言いたいことを伝える方が難しい。まぁ圧倒的な語彙力不足なんだけど。


勉強関連はこんな感じ。
次は手品関係のことをメモ。 このページのトップへ
アメリカから無事帰ってまいりました。
マジックキャッスルには諸般の事情で行けなかったけど、日本が誇るコインマジシャンの緒川さんとはお会いできました。マジックショーも見ました。カジノで本場のカード捌きも見てきました。ハンバーガー食べまくりました。英語もたくさんしゃべりました。・・・あ、学会発表もまずまず成功でしたよ。うん。
詳細はちょいちょい書きます。


帰ってきて最終面接。
そして・・・内定いただきました。

やったね。祝福の言葉もプレゼントでもなんでもこいです。来るもの拒まずです。第一志望業界に決まりました。就職活動を始めたとき、一番最初に「この会社面白そう」と思った会社に決まりました。やはり不思議な縁だったのかもしれません。

給料とか、勤務地とか、会社の規模とか不安材料は一杯あります。なのでとりあえず「少し考えさせてくれ」といって保留していますが、おそらくは飛び込んでしまうでしょう。
やっぱ面白そうだから。
面白そうなものがあったら試してみずにはいられない性格だから。


ちなみにアレです。
昨年の連盟クロースアップ演者の彼が「頭にかぶっていたもの」を作っている会社です。うん、研究内容とまったく関係ない会社ですね。いや、普段の興味とか趣味には結構一致してるんですが・・・まぁ来年からも刺激的な毎日がおくれそうです。


就活の笑い話もまた書こうかなと思います。「学生時代に最も打ち込んだものは奇術です」という学生にとって何かヒントになるかもしれませんし。まぁとりあえずはよかったよかった。 このページのトップへ

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  • Author: 遊
  • 遊の奇術的日ジョウ。
    奇術無しでも生きられるけど
    奇術無しでは生きたくない。

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