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遊の奇術的日ジョウ。

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Twitter開始。
 いろんな人のtwitterから情報を集めるのが面倒になってのでようやく開始。たまにつぶやきます。
http://twitter.com/yu_adashino


曲。
 ファッションショーで使われる曲はステージマジックにも割とあう気がする。例えばこの辺。
東京ガールズコレクション10th 使用曲
 曲探しに困ってるならこっち方面から攻めていくといいかも。最近は動画サイトで簡単に視聴できるから本当に便利だ。

この曲、すごく懐かしい。
http://www.youtube.com/watch?v=s9kVZ1Zperc
私と同時代に関西で学生マジックやってた人なら覚えてるんじゃない?

生で見た他大学のマジックで、記憶に残ってるの(お友達除く)と言えば
↑の人と、例の鳩くらいだ。
他大の演技は1年に少なくとも20演技くらいは見てたから、
通算120~150くらいみてる。
その中でたった2つ!
1~2%くらいしか記憶に残らないんだな。
自分の演技は誰か一人くらい覚えてくれているのかなぁ。
やってる時はいつも自信満々なんだけど、時が立つにつれて恥ずかしくなる。


・・・ちっとも反省しないから、未だに手品やってられるんだけども。
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夢奇房第7回公演を終えて思うこと。
2日目。

気持ち的なこと。

 「例え才能が無くても、表現する側にいたい」と常々思っています。ただの評論家にはなりたくないのですよね。他人に意見をする以上は、自分も挑戦していたい。だから社会人になってからは大学で後輩の演技を見ても、あまり思想的なことは言わないようにしていました。でも今後は・・・もっともっと意見交換したいというのが正直なところ。知ってる人がいる間に、顔を出しておこうかなと思っています。でももう飲みに行くような子たちは卒業なんだな・・・実に寂しい。

 しかしまぁ社会人でも表現できる側にこれたのは本当に良かった。社会人でも意外とできてしまいます。てかこの厳しさに比べたら4回生でもM2でもできたかもしれないなぁ・・・なんてちょっと思ってしまったり。まぁ実際学生サークルでやるのは厳しそうですけどね。ただ何かをやるにあたって忙しさを言い訳にしてはいけない、というのは改めて感じました。
 「仕事暇なんでしょー」という声が聞こえてきそうな気がしますが、実際どうなんでしょうね。いわゆるブラックではないですが、残業時間は他の人たちと比べたらかなり多い部類になるんじゃないかと思います(仕事の効率が悪いのは知ってますよ!)。それでもできる。できますって。余裕です。いや余裕ではないけど。・・・でも、きちんと定時で帰れる会社だったらもっと楽だったんだろうなぁ。入って数年目、というのはひょっとしたら一番残業が多いのかもしれませんが、メンバーのほとんどが残業や休日出勤に苦しんでいたような気がします。定時で帰れる会社、休日出勤のない会社なんてこの世に存在するのかしら。

 ちなみにやるにあたって仕事をおろそかにしない、というのはきちんと守ろうとしたルールでした。一回だけ有給を使いましたが、それ以外はきちんと分けて両立したつもりです。その分、プライベートの方はいろいろと迷惑をかけ、嫌な思いをさせてしまいました。ごめんなさい。舞台には関わっていなくても、要所要所で支え、細かい協力をしてくれたS、本当にありがとう。


メンバーに。
 このブログ、Pに発見されたそうです。隠してるわけではないので、探せば簡単に見つかるのでしょう。何人かとはマイミクになっちゃったし。というわけでメンバーにむけても少しだけ。感謝の気持ちを忘れないために。
 打ち上げの席でも言いましたが、自分達を信じてくださって本当にありがとうございました。満足のいく出来だったとはあまり思っていないのですが、最低限、ショーをぶち壊さずにすんだことに関しては心から安堵しております。これほどプレッシャーのかかった舞台は初めてでした。これほどつながりの重要性を意識した舞台も初めてでした。参加できて本当に良かったと思います。今後も様々な面で、少しでも貢献できるよう、努力いたします。よろしくお願いいたします。 このページのトップへ
すでに3週間近くたってしまいましたが、夢奇房第7回公演、無事終わりました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
特に大阪からきてくれたお二人、本当に感謝です。
今度何かあったら東京からとんでいきます。

演技が終わって、思うことを何度かにわけて書いておきます。
比較的真面目に。

まずは今回演じた二人カードについて。
某所に投下した文章を一部変更して転載。

 二人でミリオンカードというのは学生時代から冗談程度には語っていたのですが、まさか実現できるとは思っていませんでした。関東の団体に単身乗り込んで、その日のうちに技量と意欲をもった素敵な相方に出会い、あっという間に発表の機会までいただけたのは本当にありがたいことです。夢奇房メンバーの優しさと、奇術の神のご加護と、私の人徳あってのことだと思います。

 技法的には本当に恥ずかしい部分が多く(もともと技法より勢いで見せる性質でしたので・・・)、出身団体の名を貶めるのではないかとびくびくしながらやっていました。ですが手順に関しては、それなりにまとまったのではないかと思っています。半年間考えて練習した上で言うのですが、二人でミリオンカードは本当に難しい。二人でやると地味だったり、見にくかったりとマイナスがかなり目立ちます。だからといって凄い演技になる可能性が無いのかというと、決してそうではありません。既存の見せ方を当てはめようとするといろいろ不具合が出るというだけで、凄い演技ができるかどうかはまだ誰にもわからない、というところだと思います。ただ、オリジナリティが必要な演技というのは間違いありません。

 「ふたりカード」という演技に挑めるのは、社会人アマチュアに許された特権かもしれません。プロはなかなかそんなことやらないでしょうし、学生なら先輩が怒って止めるでしょう。今回そんな特権を行使できたのは、本当に幸せでした。この後、ふたりカードを演じる機会があるのかどうかわかりませんが、せっかくの特権、ゆっくりと行使しながら、機会があればまた挑戦したいと思っています。 このページのトップへ
飲み会手品ふたつ。

お得意様に。
 10点。なんとなく猛烈にコインがやりたくなって、よくわからないコインズアクロスをやってだだすべり。その後、ハンカチからビールジョッキをとりだそうとしてしくじり、ビールをぶちまけました。やばいと思って現象を諦めカバーにまわったので、お客様や先輩方に被害が出なかったのが不幸中の幸いであります。いやいや、実にひどい出来でした。思いつきで手品をやってはいけません。1年に1回くらいこういうことがあるなぁ。最近適当な手品しかしてなかった報いかも知れぬ。猛省。
 さすがにこのままでは終われない空気だったので、普段はやらない(やりたくない)アンビシャスカードを演じて締めました。さすがにアンビシャスカードは裏切りません。いやー疲れた。しかし手が微妙に震えるし、お客様の突っ込みも返せないし、衰えてるなぁ。自分の腕前を正確に把握しておかないと、出来たこともできなくなっている。やれやれ。
 サインカードをプレゼントした際、「このカードもらうと足りなくなるじゃない?」という問いに、すばやくアドリブマジックで対応できたのは良かった。今回唯一の評価点。


新人歓迎会で。
 こちらは90点。いい出来でした。上記の事件があったのできちんと準備したからなのですが。
 演じたのはたったひとつ、通称ごちゃまぜ予言。折りたたんだ紙を順々に開いていくと次々に予言が書いてあって・・・というアレです。通常の2倍の紙を使い、最後に「入社おめでとう!」と出てきて締め。うん、このパターンは使える。主役の人たち(1~3人くらい)に手伝ってもらえるのが良いし、最後のメッセージを変えればいろんな催し物に対応できそうです。ちょっとしたサロンにも使えるしね。前々から時々演じていたのですが、最後のメッセージとそこへ至るセリフを思いついて実に便利な手品になりました。このバージョンを試したのは今回が初めてですが評判も上々。これは収穫。



金曜夜はミリオンカード。
 気付けば本番まであと2週間。曲かけて通しました。左手のフロントパームへのスチールとそこからのL字プロダクション(インビジブル出し?)がうまく出来ません。このふたつに関しては5年くらいやってないわけで、そりゃまぁそうか。2週間で少しでも感覚が戻ればいいのだけど。あと左手の投げもいまいち飛ばなくてその部分だけ手順(というか振り付け)を変更しようか悩み中。
 午前4時くらいまでは記憶があるのだけれど、気がついたら衣装でカード握ったままぶっ倒れていていました。いいなぁこの感覚。学生に戻ったみたいだ。とはいえ風邪ひかない様に気をつけなくては。



 仕事は3月よりも忙しい。。。一体いつになったら一段落するのだろう。一段落するまではやらない、と心に決めたことがあって、なんというかこのまま一生やらないんじゃないか、という気もしてしまうだけに怖い。気持ちは変わる。変わる前も変わった後も本物なんだけど、なぜ変わったのかを自分の中で落としこめるまではストレスになるよなぁ。ふう。 このページのトップへ
泡坂先生が亡くなられたらしい。

手品を始めた理由は?ときかれたら
「何となく」としか言いようがないのだけれど、
「なんでそんなに好きになったの?」と聞かれたら
答えは決まっている。

「泡坂妻夫という人がいたからだ」。


ご冥福をお祈りいたします。
本当にありがとうございました。




・・・基本、家ではお酒を飲まないのだけれど
今夜は少しだけ飲もう。
すこしだけ手品について考えよう。
手品の楽しさを教えてくれた偉大なる先輩を偲んで。 このページのトップへ
ハートのエースがでてこなーい♪
 エースオープナーをやる時に玩具業界の人が相手なら鉄板でウケるネタ。ちょっと大きな玩具屋さんにいけば、必ず一度は耳にするんじゃないかしら。うけるからといって就職活動の面接でやるのはお勧めしませんし、すべった所で自己責任です。まぁ就職活動の面接でマジックやるような馬鹿はいないと思いますが。
 忘年会で手品やるならオープナーはこれだな、と思っていたのだけれど、この業界(うちの会社だけか?)忘年会やる暇なんかないみたい。およよ。まぁこのギャグの賞味期限はもう少しあるだろうからとっておこう。


ジュースの缶のふたの指かけるとこ。
 まぁいわゆる「プルトップ」というやつなのですが、これを集めるリサイクルとか募金てありましたよね。1個で1円だったかなぁ。というわけで、このプルトップをちぎって、ちょいと指でなでればなんと一円玉に!という超微妙な手品を閃いたわけですが、あまりにも微妙すぎて実演する気が起きません。なのでここに書いておきます。万が一この手品が凄い話題になった時に原案者として名乗りを上げるために。
 ちなみに少し調べたところ、プルトップを集める募金云々はかなり怪しい話らしい。まぁ怪しい話だと言うことは知っていましたが、一個が0.05円にしかならないことは初めて知りました。1円じゃないんですね。うっかり。じゃぁ20個集めなきゃいけないわけか・・・ブッダペーパーで一円玉に買えるネタも私が原案です。
 まぁ冗談はさておき、なんか使えそうな素材ではあるよね。凄い身近にあるわけだし。穴開いてるし。手をきりそうだけど。


夢を映像化!?脳内画像を脳活動から再現
 少し古いニュースだけども。

>人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を映画のように再現できる可能性もあるという。

 ふーん。究極のカード当てというのがあるとすれば、適当に思っただけのカードをずばりと当てると言うものだと思うのですが、こういう技術が進歩した暁にはそれもたいして不思議じゃなくなってしまうのかもしれませんね。演者が目隠しをする代わりに、お客の頭を何かで(やはり金属なのだろうか)ぐるぐる巻きにする時代がくるかもしれないなぁ、なんて。

 ちなみにその究極のカード当てですが、実際のところ52分の1でしかないのでそんなに低い確率ではありません。毎日やっていれば1年に7回くらいは当たります。おまけに「好きなカードを思い浮かべてください」というと多くの人はエースとか10とかきりのいい数を思い浮かべることが多いので、実際のところ10回に1回くらいは当てれるのではないかなと思います。特にハートのエースにヤマをはれば、かなり高確率ではないのかと。5、6回に1回はいける気がします。ユリ・ゲラーの手法(他の人の意識を読み取ってしまったというアレ)を使えば3回に1回くらいはいけそうで、もうなにが手品なのかわからなくなってきました。

 女性はハートが好き、とかいう漠然とした知識はマジシャンならだれもが聞いたり知ったりしていると思いますが、もっときちんと調査すればかなり参考になるデータが得られるんじゃないでしょうか。年齢と性別、服装とその場の雰囲気などを入力すれば、「ハートのA:56% スペードのA:22% ハートの3:13%」とか教えてくれる装置があれば、ちょっと素敵だなぁ。ある程度絞り込めさえすれば、あとはなんとでもなるわけだし。

 というわけで誰かデータ集めてみませんか。アンビシャスカードの前にさらっと挑戦するだけいいのです。10000人くらいからデータをとって集計して発表すれば、世界中のマジシャンから馬鹿にされること請け合い。でもそのマジシャンたちはきっとそのデータを忘れないと思うんですよね。「むかしどっかの馬鹿が調べたらしいよw」とずーっと語り継がれるのではないかと思います。それはそれで素敵じゃないか、と思ったひとはぜひ。私もちょっとずつやってみます。 このページのトップへ
来年のFISMは北京。
ステージ部門、日本での選考大会をトップで突破したのは「麻友子(まゆこ)さん」らしい。

麻友子、麻友子、麻友子・・・・どこかで聞いたような・・・
ちょいとぐぐったらその大会の感想を書いている人が。
それによると「不思議の国のアリスでした」とのこと。


アリス・・・麻友子・・・・アリス・・・・・


あああああああああああああああああ!


あの麻友子さんか!
交流会で可愛いとやたら評判だった彼女か!
素敵な手品と言動で我々を煙に巻いた彼女か!
そして何より未だ私にメールを送ってこない彼女か!

>私と麻友子さんの思い出

ほんとあの時から素敵だったもんなぁ。
>ビデオで発表会での演技を見て感動しました。素晴らしい演技でした。学生のカードを見て「おもしろい」と思ったのはおそらくあの一回だけ。
と、当時の私。今でもあれ以上に面白い(これが重要)学生のカードの演技はないと思っています。自由というかなんというか、「うわぁ!この人楽しそう!」といったオーラ溢れる演技でした。


しかしついにFISMかぁ!
 凄いなぁ。凄い。凄すぎるよ。FISM出場や、日本での優勝も凄いけど、何が凄いってアリスをみがき続けているのが凄い。あれからずっとアリスやってるんだとしたらもう5年くらいアリスやってるのか。巧くなってるだろうなぁ。どんな風に進化したんだろう。見たい。見たいなぁ。どっかでやってないかな。先日テレビに出たらしいけど誰か撮ってないかなぁ。見たい。見たい。すっごい見たい。今この瞬間に限ればデビットストーンさんよりみたい。


 遊は麻友子さんを心から応援します。ぜひグランプリを勝ち取ってきてください!!期待してます!! このページのトップへ
久々にコインマジックをやった。
 @焼き鳥屋。ワンコインルーティンからグラスに入った飲み物のプロダクション。意外に衰えていない・・・と自分では思う。あやうくテーブルホッピングをやらされるところだった。「お店の人の許可とってやるよ!」という先輩をなだめながら、それはそれで楽しいだろうなぁと思う私。でも店に一人も女の子がいなかったよwやるきしねぇ。
 しかし500円玉で手品するのもすっかり慣れてしまったなぁ。見栄えや音、神秘性においてハーフダラーにかなうものではないが、やはり「その場で即興的にやっている感」は手品の効果を何倍にも高めてくれるように思う。今度はプロダクションから始めてハーフダラーを使ってみるか。どっちがうけるだろう。

 本当は最近ずっと考えていたコインスルーザテーブルをやりたかったのだけど、角度の関係で見送り。コインスルーザテーブルってコインマジックの中ではかなり演じにくい部類に入るのかもしれぬ。横に座ってる時点で無理だしなぁ。


コインスルーザテーブルってなんなのだろう?
もっとも広義なのは「コインがテーブルを通り抜けるマジック」か。個人的にこの手品に求めるのは

・4枚であること
・むやみに叩きつけないこと
・下に入る手が、少なくとも複数回クリーンに示せること
・コンコンと音を立てるムーブができること

かな。実にどうでも良い縛りだ。
 一つ目はまぁルールとして。俳句の575みたいなもん。二つ目はうるさいから。バンッという動作は品がないし、何よりも怪しい。外国のマジシャンには似合う人いるけどね。三つ目が実は重要なのではないかと思う。これがなければコインアクロスでいいわけだ。テーブルの下に手を入れるのだから怪しさは倍増しているわけで、それを払拭する程度の効果は欲しい。4つ目は純粋に好きだから。実際1枚だけの貫通はけっこうよくやる。マイケルアマーさんはこれが非常に巧い。

 以上を満たすのがいい。できればマッスルパスをつかいたい。いやまぁそれはどうでもいいんだけど。コンコンっていうのは何枚目がベストなのかな。以前やっていたルーティンでは4枚目だけどクライマックスと言うほどでもないし。1枚しっかり通してから3枚さくっと通すか、あるいは3枚さくっと通してから1枚ゆっくり通すか。最初と最後、それなりに盛り上げられるのが一番いいよね。うまく考えよう。

 あと気になるのが何故複数枚握るの?という点。意味なくね?テーブルを貫通させることに意味はあるのかというのはまぁ置いといて、最初に4枚や3枚握りこむ必要なんて全くない様に思う。一枚ずつ持って貫通させればそれでいいじゃないか。

 どうもこの辺にコインスルーザテーブルが好きになれない理由がある気がする。もちろん一番の理由は角度の弱さだけど。


 そんなことを考えながら夜更かしする金曜の夜。素敵☆少し酔ってるのかも。 このページのトップへ
おもちゃショー。

 忙しすぎ。昨年はのんびり見れたのになぁ。やはり仕事となれば、とてつもなく大変なのである。片付けも大変なのである。発表会と同じだな。しかしそれでもなんとなく、またやりたくなるのだからわりとこの仕事もあってるのかもしれぬ。というかまぁ、あってるのでしょう。

 
 パブリックデーは小さな子からお姉さままでみんなにモテモテでした。歩くだけでみんなが手をふってくれる。握手をねだってくる。写真を一緒にとる列ができる。まるで芸能人になった気分。

 ・・・まぁ着ぐるみの中にいたからなんですが。楽しいけど死ぬほど暑かった。この季節の室内ですらこれなんだから、某ランドとかの方々はどんな思いなのだろう。あ、あれは中に人なんかいないのか。まぁなんでもそうですが、一度ある仕事を体験するとその仕事の人に優しくなれる気がします。


テンヨーさん
 暇ができた瞬間にテンヨーブースに猛ダッシュで行き、「新製品実演してください!」とねだる。趣味丸出し。「じゃぁ・・・やりますか。あんまりしないんだけど(苦笑)」といってやってくれたディーラーさんに感謝感謝。

 適当にぼかして感想を・・・と思ったけど秘密。それもつまらないので脳内で思ったことを一気に書く。順不同。一部混在。

 怪しいなぁ。怪しすぎだ。まぁむしろ潔い怪しさだけど。おおおおおお!すげぇ。不思議。不思議だよ!怪しいけど。あ、これは見たことあるな。同じものかな。あ、でもやっぱ不思議だ。私タネ知らないし。なまで見ると不思議だなぁ。これは買ってみてもいいかもな。お、素敵。ちょっと欲しい。おお、なかなか良い現象ではないか。え、改めできるの?あー、なるほどね。クロースアップならではの改めだな。なんだこりゃ。一体どういう現象をおこすんだ?え、今の現象!早!てか終わり?あぁ、続きがあるのですか。おおー不思議だ。不思議。地味だけど不思議だ。なにかと絡めるマニアがいそう。うん。あ、これは実演してくれないのですか。あぁ準備ができてないと。でも、これものによってはみんな買うだろうな。できたら便利だし。ありがとうございましたー。

てな感じでした。私が買うのは2~3という予想。

 


その他個人的におもしろかったもの・・・


「Stellar Window(ステラウィンドウ)」
 「世界で最も先進的なプラネタリウム・エクスペリエンス」だそうです。USBで接続したセンサーを任意の方角に向けるとパソコンの画面にその方向の星空(そこにあるはずの星空)を映し出してくれると言うもの。単なるパソコンだとそんなに衝撃はないのですが、ディスプレイと一体化している薄型パソコンを使えばまるで星座早見表のように使えます。「あぁ!その手があったか!」といった感じ。技術をいろいろ組み合わせると便利なものできるのですなぁ。これがあれば初心者も簡単に天体観測ができるでしょう。・・・まぁちょっと高いけど。それにしても素敵だ。思わずいろいろと話し込んでしまいました。趣味丸出し。いかんな。


球や棒、六角形などをつかったブロック。
 名前忘れました。作られてる作品がなんとなく芸術的だったのでしげしげと眺めていると、その会社の人が「こんなのも作れるんですよ」とさらにいろいろ見せてくれる。その中にサッカーボール型があったので、思わず「あ、フラレーンだww」とつぶやいてしまった。

「フラーレンって何なのですか?昨日から数人そう呟いた人がいるのですけど」

 なんとwwwお馬鹿な理系は私だけではなかったらしい。仕方がないのでフラーレンがC60であること、黒鉛やダイヤモンドの同素体であること、サッカーボールと同じ構造であること、その特殊な構造からなにやらいろいろ期待される物質であることなどを伝える。おもちゃショーで私は何をしゃべってるんだ。
 「なるほど・・・物質のの構造をあらわすおもちゃ、そういうニーズはあるんですかね?」と聞かれたので「さぁどうなんでしょ?安くて便利なら買っちゃう研究者いると思いますけど・・・」と答えておいた。学生時代、安かったら確実に買っていたかも。とはいえイオン半径などを考えると大きさ様々だし、低価格での実現は難しいと思う。残念!?


↑といった話をしたくて同期や近くの人に、「フラーレンって知ってる?」と聞くも知らない人ばっか。つまんねーの。



 というあたりで。今年はおおおおおお!となるような衝撃の商品はなかったかな。まぁ業界内にいるせいである程度慣れてしまっているというのもあるだろうけど。


 また来年楽しみです。 このページのトップへ
 見た目が9割!とまでは言わないけれど、その人の性格や内面には全く関係なく、人に好感を持たれやすいしぐさや立ち振る舞いというのは存在すると思う。そしてそれはある程度理論的で、ある程度までは練習によって習得できるものであろう。簡単なところでは挨拶とか、姿勢とか、視線がそうだ。そういったものを意識しすぎるのも嫌な話だけれど、まぁマナーのひとつと思えばそんなに悪くない。思い出したときに実行してみる、くらいでも良い方向にはむかうはずだ。
 学生時代そういったものに興味をおぼえ、少しだけ調べたり実行したりしていた。きっかけは無論手品。たかだか数分の間にいかに好感を与えるか(そしてチップを引きずり出すか)というのがマジシャンの課題だ。手品の練習に飽きたらそういった本を読んだりしてお客様に気に入られようと頑張っていた。きちんと人と話すときの目線や姿勢、声の出し方はこの時くらいから意識し始めたように思う。なかなか実用的な趣味だったわけだ。

 まぁそんな変な趣味を持った人でなくても就職活動を始めればいやでも意識することになる。付け焼刃でどうにかなるものではないのだけれど、それはそれで初々しさになるわけで。それが武器になるか傷になるかはその人次第。全ては使いようである。

 しかしそういった「人に好感をあたえる技術」が真に必要とされるのはやはり学生ではなく社会人なのだろう。だって仕事だし。出世に絡むし。さらに私は営業職だし。新人だし。まぁ気をつけないよりは気をつけるほうがいいわけで、すこしずつ意識して実践していくことにしよう・・・そう思って久々に新しい本を買って読んでいたらこんなことが書いてあった。

手の開きはこころの開きです。・・・掌(てのひら)をしっかり見せることは安心感や受容性をあらわします。「あなたを信頼していますよ」「あなたを歓迎していますよ」というメッセージが伝わります。・・・手の甲ばかりむけていると閉じたボディーランゲージになり、「防御」「正直でない」「気さくでない」というイメージが伝わってしまいます。

 ・・・とのこと。ふーむ。まぁ一理あるきはする。演説のときとか掌を上に向けてしゃべる人多いしね。ものを人に渡すときもてのひらが見えたほうが丁寧で好印象な気もする。

 しかし、しかしなぁ・・・なんとなく苦笑してしまうよね。いや、もちろん手の平を見られたからできなくなる手品なんて一般の人が思うほどにはないのだけれど、常に角度を意識する練習をしているからなぁ手品師は。無意識にできるようになっている(なってしまった?)人までいるし。学生マジシャンがよく「固い」とか「緊張しすぎ」とか言われるのにはこの辺にも原因があるのかなぁとか思った。別にやましくない時でも手のひら隠すもんね。「やましくない時こそ手はきちんと伏せて休ませておけ」とか言われるわけだし。難しいところであります。




 ・・・というわけでカップスサトルティとかピンキーディスプレイを練習すれば、不思議さも好感度もあがって一石二鳥じゃないのかしら。 このページのトップへ

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  • Author: 遊
  • 遊の奇術的日ジョウ。
    奇術無しでも生きられるけど
    奇術無しでは生きたくない。

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