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遊の奇術的日ジョウ。

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一夜明けて。
 いや、二夜か。そして1日働いて、まぁようやく一息。12月6日の24時間は本当にいろいろあった。朝5時半に梅田に降り立ったのが、もうずいぶんと昔のようだ。


「variable door」


いくつかなんとなく思いだしたこと。


 某演者の「ウィキペディア云々」というセリフは100%すべると思っていたのだが、予想外にうけていて驚く。ウィキペディアってもはや誰もが知っているレベルの単語なのかしら。まぁ大学生が多いからかもしれんけど。でもなんというか舞台からみて右奥のほうがウケていたきがするなぁ。あのあたりはたしか・・・・某大学関係者じゃないかしら。

 某演者が星とシルクを使って現象を起こしたときの歓声の異質さが最高。ぜひもう一度映像で見て(聞いて)みたい。マニアが反応したときの音というのがあるとすれば、それはまさにあんな音だ。その音を聞くまでは全然気にしていなかったけれど、確かにマニアが好きそうな現象ではあるよね。うん。
 演者の好みが色濃く出た舞台、というのは見ていて面白い。それはやはり、演者がたのしそうにみえるからではなかろうか。うまい演技よりもそういう演技に嫉妬する。

 友人が日記で「阪大には『海』という演目があるに違いない」と書いていたのだが、ぜひ『クリスマス』という演目も受け継いでいっていただきたい。この二つが重なるとその年の演出は身もだえすることになるのだけれど。今年のクリスマス演技、実に素敵でした。さぁ次は誰だ?

 リハーサル中、バルーンのお客役として舞台にあげられる。6年間もこの舞台に通っていながら、ああいう視点になったのは初めて。すこしだけお客様の気持ちがわかった気がした。なんと言うか、本当に良く見えるのな、客席が。これからはもう少しお客様にやさしくなろう、と思った。
 彼女の演技も彼女らしくて実に良かった。演技もさることながら、司会との絡みは特筆すべき見事さだと思う。

 今年はイリュージョン以外は部外者なので、のんきに楽しめると思っていたがちっともそうではなかった。むしろ去年より緊張していたくらい。なんでだろう?緊張というのは自分がつぎ込んだ労力、自分にかけられた期待にたいして起こるものだと思うのだけれど。しかしイリュージョン以外で一番応援していたのは実は某棒の演者なのだけど、彼の本番は特に緊張せずに見れた。これまたなんでだろう。まぁ普通に楽しんでいたのもあるんだけれど。彼もテンションがあがった演技で良かったなぁ。
 私が祈ったせいで、クリストファーハート様が降臨してしまったのかと思って最後本気で焦ったのは秘密だ。 


 まぁ、そんなこんなで上から目線になってしまい申し訳ないが、結構良い発表会だったと思う。私の好みか?と言えば「そうでもない」といった感なのであるが、これはこれで好き、といったくらい。お客様にも評価していただいたようなので良い発表会だったのだろう。演技的にもそこそこはじけた演技があったり、きちんとした演技があったり、挑戦的な部分があったりでいい感じでバランスとれていたのじゃないかしら。毎度の事ながら「500円のショーとしてはとんでもなくお得」だと思う。今年こられなかった方、来年はぜひ。
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マジックスウィッチ2回目。
 リングがテーマだったので指輪やらリンキングリングやらが見れて愉快。どちらも大好きな手品なので非常に血が騒いだのだけれどなんとか思いとどまった。エクセレント。
 しかし今回もまったく手品をしなかった。名実ともに手品ができない人になってしまっている。いかんなぁ。次はちょっとくらい何かやることにしよう。・・・できればいいな、くらいで。

 素敵すぎるネタを購入してご機嫌。ずっと持ち歩いている。でも使わない。こういうシチュエーションでやってやろうという案を思いついては喜んでいるだけ。タイミングがピッタリはまれば最高のネタだろうな。早く試したくて仕方ない。



グレゴリー・ウィルソンのレクチャー

 ショーとして非常に面白かった。あれだけ笑えるレクチャーって珍しいのじゃないかしら。その場にいれただけで十分元は取った感である。

 即席マジックが多いとのことなので非常に期待していたが、いろんな意味でなかなか難しいネタが多め。ハイリスクハイリターンな感じか。それほど厄介なことはしていないのだけれど、ぐうたらな私からするとちょと辛い。もっとも練習する分には非常に楽しく、早速ぽいぽい投げまくっている。でもやはり難しい。

 いろいろ見た中では砂糖の消失、出現トリックが一番痺れた。観客の一歩先を行く、という手品は数あれど、始める前に全てを終わらせておくというのはなかなか珍しいように思う。これはセルフワーキングと言っていいのじゃないかしらん。今度やってみよう。

 ミスディレクションを効かせた演技もちらほら。理論で固められた、というよりは経験で作り上げられたミスディレクション。効果は抜群だが粗い。好みが分かれるところじゃないかな。私は「嫌いじゃない」といった感じか。もちろん彼の演技スタイルにはどんぴしゃではまっているし、要所要所で不思議さ抜群なので楽しいか?と聞かれればめっさ楽しいのだけれど。





 今週木曜からは東京おもちゃショー。一般公開は土曜日曜。お近くの人はぜひ。私は日曜にいます。テンヨーの新製品が楽しみで仕方ない。 このページのトップへ
 祭りの後で手品意欲が高まっているという正の力と、東京でやることもないし会う人もいない、という負の力に押されてサークルのようなものに顔を出す。手品を始めて8年くらいなわけだが、こういった会で知り合いがいないという状況は初めて。いつもはどちらかというと、迎える側、迎えられる側だもんなぁ。自分から乗り込んでいくというのはあれ、大学でサークルにはじめて行ったとき以来だ。ネットが開通したその日に調べたら、その翌日が開催日だったという偶然にも後押しされなければきっとまた引きこもっていただろう。

 行くと決めてからもずいぶん悩んだ。手品できない人ではないのだが、特に自慢できる技があるわけでもなし、オリジナルがあるわけでもなし。こんな奴がいっても大丈夫なのかしらん?といった感じで。「まぁ、やらされたらいつもどおりのことやって逃げよう」といつもどおり決心したのだけれど。


 会全体としては、私が今まで経験してきた関西のとは一味も二味も違う感であった。面白い部分あり、気持ち悪い部分あり。気持ち悪いと言うと言葉が悪いが、なんか違和感を感じる部分と言うか。大雑把にいうと関西の方が優しくて厳しい、といった印象。まぁと言ったところで両方経験してみないとまったくわかるまいよ。これはこれで、というのが正直な感想。


 関西のレクチャーやそういった会をふらふらしてると「○○さんですよね?」と間違われることが3回ほどあったのだが、今回その本人とようやく対面。初対面が東京というのも奇妙な話だ。「似てないですよね」というのがお互いの見解。ただ「あまり仲良くない人なら間違うかも」というのが第三者の意見である。うーむ。
 見せてもらったメンタルは実にみごとで思い返しては楽しんでいるのだけれど、それ以上にこの人はタイミングが面白い。実に不思議な方だ。

 京都の方ともお会いする。世間は狭い、というかこの業界がせまいのか?こちらも愉快なお方でおおいに生きる元気をもらった。今は忙しいけれど普段はいろいろ手品を考えておられるそうで、あぁやっぱクリエイトしないマニアってめずらしいのかな、と思ってしまう。まぁ私はマニアじゃないんだけれど。
 まぁ少しくらいは手品考えてみようかな、と思わせてくれるのは会の魅力か、それとも人の魅力か。帰りの電車まで付き合ってくれて、どうもありがとうございました。ってここ見てるのかしら。



2次会。
 気がつけば周りは関西人ばかり。わざとそうなったのか偶然そうなったのか。隣のテーブルでリバースアセンブリに関して激論が交わされているのをちらちら見ながら、小噺や危ない話ばかり聞いて笑い転げていた。いったい何の会なのかよくわからん。まぁ久々に声を出して笑えたからおおいに満足である。
 少し気分を変えようと違うテーブルにうつったらいきなり恋愛相談をされた。まったくもって何の会なのかよくわからん。まぁお返しにこちらもよくわからないであろう愚痴を聞いてもらったからおおいに満足である。

 そんなわけでおおいに満足な2次会。あんまり手品見てないけど。いや、見たけれど忘れたのかも知れぬ。小噺や危ない話の印象が強すぎて。


 結局手品せずに帰ってきた。なんとまぁ。あ、ボールペン曲げたか。それくらい。何もしてないのだけれど、帰ってきたらぐったり。次行くかどうかは考え中。結構面白かったし予定が空いてればいってしまうかな。それに向けてすこしずつでも何かきちんと練習しておきますか。いろんな意味でいい刺激になりそうだし。


 おかげさまでなんとか五月病のりきれそうです。 このページのトップへ
23日。
 初めてバイトに昼参加。忙しすぎ。休日のお昼ってこんなに忙しかったのか。まぁ普段の一日分の売り上げがお昼の2時間だけででるのだからそりゃ当然なのだけれど。あまりの忙しさにうっかり皿を5枚くらい割りました。すいません・・・とこんなところで謝ってみる。
 でも忙しいと時間があっというまにたつのでまたやってみたいなぁと少しだけ思った。うん、少しだけ。でもこのバイトもあと1、2ヶ月か。さびしいものだ。



24日。
 京大に茂木健一郎さんの公演を聞きに行く。ちょびっと寝過ごしたものの「まぁ大丈夫だべ」と思って30分前くらいにいったらすでに400人以上並んでいました。後一歩遅ければ立ち見、二歩おそければ入場できないところでした。一緒に猛ダッシュさせるはめになったあぶくさん、申し訳なかったです。学者で、しかも10時からの公演でこんだけ人を動員できる人ってほかにいるのかね。いやはやたいしたお方だ。

メモしていることを転載。
 気になった人は茂木さんのブログからmp3で聞いてみるといいかも。科学的な話よりはむしろ考え方、生き方についてのお話がメインでした。

・パッションは「情熱」以外に「受難」という意味もある。
・ヘロインとヒロインは同じ綴り。
・偶有性の海に飛び込め!
・それこそが楽しさの本質。
・偶有性=ある程度予想はつくけどわからない。
・表現者は言い訳をしてはならない(できない)。
・凄いところも、入ってみたら意外とそうでもない。
・類いまれなる知性。
・凄みを見せることができるかどうか。

 就活以来少しだけ残っているわだかまりのような感覚がこれまた少しだけとれたかもしれません。そういう考え方もあるんだなぁと言った感じで。それにしても自分に自信をもってあれだけ話せることは素晴らしいことだ。自分があの年になったとき、聞いてくれる人がいるかどうかは別にしてあれだけ自信がもてるかどうか。
 まぁ素晴らしいと思うことと、自分がそうなりたいと思うかどうかは別なのだけれど。


偶然、奇術サークルがショーをしていたので見に行く。
 偶然2度も見てしまった。関西にいる間にいけてよかったなぁ。それにしても凄い人気。かなーり奥まったところでやっているにもかかわらず、最後の回なんか始まる前から100人以上並んで入場制限がかかるほど。京大おそるべしです。
 クロースアップはさすがと言った感じでした。不思議なのあり、真似したくなるものあり、新しい発見ありといった感じで。みなさんしゃべり方をきちんと練習しているのが偉いですね。うちも頑張らなあかんなぁ。
 ステージのほうはその近さにびっくり。まぁ教室でやるとあれくらいが限界なのでしょうね。練習とか大変そう・・・。近くていいのは音が効果的に使えること。ワインのグラスが触れ合っていい音を立てるのを見て(聞いて?)羨ましく思いました。マイザーズドリームなんかも俄然面白くなりますしね。あ、あとよくあるネタを勢いをつけて、きちんと、おもしろく見せておられた司会の方が素敵でした。




25日
 お世話になっている方の結婚式の披露宴でお仕事。タマリッツシルクはうまくいきましたが、その前のサロンが若干ぐだぐだでした。いろいろと理由はあるものの、結局はわたしの心の緩みが一番の原因なんだろうなぁと反省。「プロは手を抜いた時の怖さを知っている」というのは誰の言葉だったか忘れましたが、常に心にとめておかなければならないと思います。今日の仕事はお金をもらってやる仕事としてはいまいちでした。反省。
 その後、2次会でテーブルホップ。こちらはいつもどおりきちんとこなせました。一安心。もっとサロンも練習しなくては。


近大さんの発表会を見るために大急ぎで八尾へ。
 6年連続6回目の発表会。まぁさすがにこれが最後だろうなぁ。ちょっと残念。近大さんの発表会、割と好きなんだけどなぁ。

 カードがお上手でした。やっぱミリオンカードはいいものです。やってて楽しそうなのが何よりも素晴らしい。ワインも面白かった。手品部分もさることながら、フレアも面白くて正直悔しかったです。フレアは絶対に誰かそのうちやるだろうなぁとは思っていましたが・・・。本当に鮮やかでかっこよかったです。来年以降やる人が続々出てくるんだろうな。かなり嫉妬。



 あ、あと正直カチンとくる演技が少しありました。学生マジシャンとして、というか学生に限らず芸に少しでも携わるものとして「やってはいけないこと」というのがあると思います。その線引きは難しいのですけれど。



 あぁ、楽しい連休も終わりかぁ・・・。 このページのトップへ
今日は後ろ向きの記事です。





吐き気を催すような手品を見た。

 私がこういった言葉を使う場合、多くはは褒め言葉である。「頭悪い手品」「禍々しい手品」「気色悪い手品」・・・全部褒め言葉だ。もちろん相手もそう思ってくれてる・・・はず。しかし今回ばかりは違う。本気で気分が悪くなった。一杯しか酒が入ってないのに倒れるかと思った。


ふらりと立ち寄ったマジックバー。

 ちょうどだれかの演技が終わったようで、次に演じる人が準備をしているようだった。いわく、次に出てくる人が一番すごいとのこと。昔はテレビに出たりもしてたとのこと。ギャラも全然違うとのこと。世界大会にでたりもしてるとのこと。

 へー、そんなすごい人なのか、と純粋に期待して待っっていたのだが出てきた奴は本当にひどい人だった。とりあえず最初の数分で目と耳を覆いたくなった。


・押し付けがましい
・偉そう
・早すぎる
・見えにくい
・観客を不快にするジョークを飛ばす
・他のマジシャンを馬鹿にする
・下手


見事にマイナスばかり。最初の数分で本気で店を出ようかと思った。
「出よう!こんなやつの手品をみてはいけない!」
とかつての山岡士郎のように。

実際はお金がもったいないのででなかったけど。しかし今思えば出ればよかったかも知れぬ。結局このマジシャンはひたすら私を不快にして終わっていっただけだったから。


もう駄目だ。本当に駄目だ。


 あの店ではその人がたいそう偉いらしく、ずいぶんと威張って、周りが持ち上げていたがいったいあの人のどこにひかれたのだろう?まったくわからない。あんな人が手品をしているのが本当に悔しい。わけわからない。芸暦数十年とのことだったがいったい何をやってたんだろうこの人は。確かに技術はそれなりに上手いよ。あくまでそれなりだけど。でも他にもっと学ぶものがあるだろう?お客様を楽しませようという気が無いのかお前には。それでもプロか。金貰って恥ずかしくないのか。頼むからそんな手品をお客様に見せないでくれ。手品そのものがひどい芸のように思われてしまうじゃないか。お前の手品を最初に見なくて良かった。本当に良かった。もし見てたら手品が嫌いになってたかもしれないから。私はアマチュアだ。手品はじめて数年のアマチュアがベテランのプロに意見を言うなんておかしいことはわかってる。だが私はあなたの手品が嫌いだ。嫌いというか憎い。頼むからそんな手品を人に、そして金を取って見せないでくれ。




マジックバーは本当に面白いです。
それぞれ個性に満ちたマジシャンが、精一杯あなたを楽しませようとしてくれるはずです。


もしあなたが初めて行ったマジックバーでとてつもなく不快な思いをしても、マジックを嫌いにならないでください。
お願いですからもう一軒だけ行ってみてください。
できれば誰かマジックの好きな人に相談してから行ってみてください。


ひょっとしたらあなたが行った店は、この日私が行った店かもしれないのですから。 このページのトップへ
デビット・ストーンマニアの私が
今日のデビット・ストーンさんの演技を予想。
ちょっとした話題だけど面白かったので。

・HERMES
・コインとシルク
・Quit Smoking
・ワンコインルーティン+最後にシルク

こんなもんでどうでしょ。
ストーンチェンジは角度の関係で厳しいと見ました。
カードといえば後はFRENCH KiSSがありますが
カードが単発になるのを避けて、
また他の出演者がカードをやると考慮してタバコの手品だ。
うん、こんな感じ。

・・・新作にも期待してますけど。
結果はあとで追記します。



(追記)

答え合わせ~
ビデオで見る人はネタばれになるので注意。
【“予想。”の続きを読む】 このページのトップへ
奇術研夏の手順見せ
 手順見せ鑑賞。ちょっと思うところがあって、ひたすら偉そうなことを言いまくってみた。伝わらなくても嫌われてもいいから思ったことを言ってみようと事前に決めていた。遺言っぽく。ほんの1割でも良いから伝わってくれるといいな。全ては「メイプルに向けて」話したことです。期待してます。・・・と言ってもここを見ている現役はほとんどいないか。

 しかし手順見せは大きく変わった。私が現役(2回生)のころはあんな風ではなかった。良くも悪くも。何が一番変わったのかと考えると「攻め」と「守り」の割合の変化ではないかと思う。私たちの時代はほとんどが守りだった。それが今では「攻める」演者が結構多い。その分やはり見ていて面白い。もちろんいらいらすることも多いけど。
 そして攻めと守りは二極化が進んでいるように思える。これが良いことか悪いことかは一概には言えないが、天才出現の率は確実に高まっている。攻めからも守りからも。楽しみでならない。




 夢の中で見知らぬクリエイターが輪ゴムの手順(リンキングとスターゲイザーをミックスしたような手順)を見せてくれる。素晴らしい出来だった。「凄いですねぇ・・・どうやったらそんなの思いつくんですかね。うらやましい」と呟いたら
「考えてないだけじゃないんですか?」
と一喝されて目が覚めた。奇術の神に怒られた気がした。


 そうだった。感動しただけでは駄目だったのだ。思えば奇術を趣味にするようになってから、未だ自分で作品を作ったことがない(ステージ除く)。この夏の間に何か自分で手品を作って見よう。夏休みの自由研究ということで。

動け!(音が出ます) このページのトップへ
イチロー凄いですね。
 実力ももちろんですが、やはり神に愛されているのでしょうか。次は何をやってくれるだろうかと楽しみです。どれかやってくれないだろうか。


最近の私

麻雀
 麻雀にはまってます。麻雀って面白いね。まぁGBAの「アカギ」をひたすらやってるだけなんですが。昔覚えたときは全然面白くなかったのに今やると面白い。何事もタイミングですな。
 「マジシャンならイカサマとかできるんじゃねーの?」とよく言われるのですが、実際のところ難しいんでないかと思います。イカサマを駆使して戦える程の腕前ならイカサマを使わなくても十分に強いでしょう。普通にやるときの何倍もの頭の回転が要求されそうですし。しかしまぁつもるときにちょいとすりかえたり、2牌つもって1牌戻すとかは警戒されてなければ(←ここ重要)できそうです。
 ポーカーデモンストレーションみたいな手順を考えてみようか。見せる機会はなさそうだけど話のネタにはなるわな。実際に使うわけじゃないから手品使っていいわけだし。スペルバウンドとか。



手品交流会
 いろいろと考えにかぶる部分のある愉快な人と。ちなみに使っている財布もそっくりで驚きました。全然関係ないけどびっくり。
 見せていただいたウサギの手順が超素敵でした。まだまだ可能性のある道具ってあるもんなんだなぁ。私はスポンジボールが大好きなので、スポンジウサギを使っていなかったのですが今回の手順を見て大きく心が揺らぎました。ああ、あの手順もやってみたい。自分なりにアレンジしてみたい。でもボールのすっきりした不可能性も捨てがたい・・・なんというか、恋愛小説と本格推理小説みたいな感じ?どっちが読みたいかは気分しだい。
 いろいろと刺激になりました。ありがとうございます。またやりましょう。いろいろと考えをまとめておきます。


youtubeから
 思わずお気に入りに登録してしまったものをいくつか。

成恵の世界OP
うわー懐かしい。懐かしいよね。ね!?(私信)実際はほとんど見ていないんですが。なんとなく私の心に残っている曲です。

藤岡弘 VS 投稿ボイス(架空請求業者)
録音された藤岡さんの声だけで架空請求業者と戦う声。会話できてるww「高いなぁ」ってww

闘牌戦士アカギBLACK RX
画像の選択は上手くないんですがこの曲が良すぎ。やはり我々の世代はRXですよ。いい声してるなぁ。

ロケット花火
笑いすぎた。微妙に(?)下ネタなので苦手な人は無視で。

改造マリオ
いろいろあるみたいですがこれが面白い。孔明の罠連発。

クリストファー・ハートさん最後は尊敬する人の映像。切れ端をなめる動作は誰にもまねできない気がする。 このページのトップへ
東京おもちゃショー
 内定先の企業から招待状を頂いたのでお出かけ。手品的なものを記録。


テンヨー
テンヨー

 日本が世界に誇る手品メーカー。新商品がいち早く見れるのはなんとも素敵な役得。来年からもみれるのかなぁ。内定先の企業よりもテンヨーブースにいた時間の方が多かった気もする。ダメ内定者。
 とりあえず一個、度肝を抜かれる新商品がありました。えーーーーそれを!その値段で!売っちゃうの!?みたいな。詳しいことを書いて良いのかどうかわからないので書きませんが、とりあえず出たらマニアはみんな買うと思います。2000円以下の予定だし。あのネタならその10倍以上でも楽々売れるのではないだろうか。しかし最近のテンヨーはある種の狂気にかられているとしか思えない。魔法のミニカーを出したときも衝撃だったもんなぁ。こういった流れが手品界にとってプラスなのかマイナスなのかなんとも微妙ではあるけれど。
 マジックショーも開催されていたので最前列真ん中で鑑賞wビデオでよく見るあのお方でした。「ビデオでおなじみの高尾晃市です」という自己紹介が面白かった。イリュージョンをあの距離でやったのにはびっくりですが、場の盛り上がりや角度を考えるとそれが最適なのかもしれませんね。アシスタントの方のダンスは元気一杯でなんとなく好感が持てました。きわめて日本人チックなイリュージョンでした。良くも悪くも。
 


エンゼル

エンゼル

 日本期待のカードメーカー。品質がよいという話を聞いていたので立ち寄る。バイスクルより若干摩擦が少ない感じ。ある種の技法はこちらの方がやりやすいかもしれない。カットの綺麗さは私が触った限りでは十分に綺麗でした。「いい品質ですよ。触ってみてください」といわれ手に取った瞬間に「手品とかやってました?」といわれる。扱いが違うそうな。褒められたのかなぁ?
 日本の企業として頑張って欲しいと思うが切り込んでいくのは難しいだろうな。誰か日本のマジシャンが有名にしていくくらいしかないのだろうか。


ハナヤマ
 パズルメーカー。手品好きにはパズル好きも多いのでお世話になってる人多いんじゃないですかね。ワイングラスにキャストパズルを入れて飾るというディスプレイがなんとも美しく、こんなの家に飾ったらカッコイイけど一般人が見たらドン引きやなぁと想いました。人体模型を組み立てるパズルがあってこれは素敵。気持ち悪いけど。やっぱパズル狂て頭おかしい人(褒め言葉)が多いのかなぁなんて。


ユーメイト
 ここのゴーストバンクが面白い。お金を入れるとお化けがコインをパクパク食べる。でも触ろうと思ったら触れない、みたいな。言葉で書くとよくわからないんだけれど、見ればその奇妙さにぐらっときます。電池も何も何も使わずこんな現象がおこせるんだから本当に驚きですね。昔あった製品の復刻版らしいけど初めてみたなぁ。不思議系貯金箱の傑作だと思う。


 とりあえずこんな感じで。他にもDPグループとかをうろついてテンションあがりっぱなしな数時間でした。来年は逆の立場でふらふらなのかなぁ。でもテンヨーの新製品が見れるなら、まぁいっか。なんて。 このページのトップへ
手品関係編
手品関係をつらつら。まぁそんなにはないけど。


カジノ
 カジノに行った。ディーラーの鮮やかな手つきに期待していたのだが、正直期待はずれ。動きは確かにこなれているのであるが、その動きからプロとしてのこだわりや気品は感じられなかった。ただ黙々と作業をしているだけというかなんというか。やはりバカラのテーブルやVIPルームに行かないと腕の良いディーラーはいないのだろうか。
 お客の中にはギャンブラーチックな人がたくさんいてそっちの方が素敵。夜があける頃になってくるとそういった雰囲気を身にまとった人の割合が増えてくる。のんびり暮らせるお金が出来たらああいう生活も悪くないなぁとちょっと思った。ちなみに今回の結果は・・・ちょっと負けた感じ。ブラックジャックをきちんと勝負できたのが自分の中ではとても嬉しい。なんか少し大人になった気がした。


マジックショー
 ダーク・アーサーという人のショーを見る。確か30ドルくらい。お値打ち価格。ひたすらイリュージョンで、時々サロン風の手品といった感じ。ずばっといってしまうとあまり面白くなかった。あまり練習していないんじゃないだろうか。バックダンサーの踊りがずれるとかプロのショーでは信じられない。オリジナリティーもまったく感じないし。あ、ホワイトタイガーが出現するのだけは不思議だったかな。とりあえずあまりお勧めしない。
 

マジックキャッスル

 今回の渡米の目玉はなんと言ってもマジックキャッスル。しかも日本を代表するコインマジシャン、緒川さんに案内していただけることになっていたのでテンションあがりまくり。あー、明日の今頃はマジックキャッスルだなぁ、とのんびり夜を楽しんでいると緒川さんから電話をいただいた。

「あのですね、実は明日、マジックキャッスルはお休みでして・・・」

なんだってー

↑その瞬間の我々
だったら一日早く行ったのに!ってかなんでそんな直前に。前日までマジックキャッスルでショーをしている人が何で知らないのよー。

「『明日つれてくるよ』って言ったら、『何言ってんだ、明日は休みだよ』って言われまして・・・」

まぁなんというか笑うしかない感じで。やはりただ者ではなかったです。おわびに、というわけではないですがとりあえずお会いしてマジックを見せてくれることになる。うーん、これはこれで貴重かも。めったにない経験だしね、とプラス思考。マジシャンオブザイヤーを2回もとってる人の演技が間近で見れるのだから、それだけで十分ありがたいというものだ。
 おまけに緒川さんはホテルの手配もしてくださった。これは本当にありがたかった。感謝感謝。ちなみにマジックキャッスルのすぐ横のホテル。なんとこのホテルには「マジシャン割引」がある。チェックインの時に「マジシャンか?」と聞かれたので少し実演を覚悟したのだが、実際に試されるわけではなかった。なのでちょっと手品が出来る人なら泊まってみてはどうだろうか。安くて広くて結構綺麗なのでお勧め。

で、会食。
 ひたすら手品を見せていただく。覚えているものとしては
パースフレームルーティン
ウェザーバニッシュ
カーマジック
ナード
ワンコインルーティンと素敵なオチ
コインズアクロス
トライアンフ
アンビシャスカード
カードアンダーザマット
リセットみたいなの
忍者リング
 ・・・もっと見た気もするけど思い出せない。とりあえずコインの演技は目に焼き付けておいた。緒川さんの演技は本で読むと現象しか書かれていないので演じたときの印象がわかりにくいが、実際に見せていただくとしっかりしたお話とともに演じられるので見ていて楽しい。こういうのはやはりビデオやDVDじゃないと伝わらないなぁ。

 気になっていたこと2点ほどを質問して軽くレクチャーをうける。貴重な体験。JWグリップ、マッスルパスはさすがに上手い。それと同時に弱点に関してもしっかりと考えておられ、さすが第一線の現場でいる人だという感じ。アグレッシブな演技もしっかりとした理論があって組まれていることを知り、すこし意外に(?)思った。特にお客様の視界の広さをコントロールする、というたとえは非常にわかりやすいなぁと。自分の演技をこれをもとにもう一度見直してみよう。

 やはり奇術師としてやっとかなきゃね、ということで私も一つだけ手品を見せる。セレクトは「純愛ライター」。緒川さんにこれをみせてくるよ、と日本を発つ前にいうと仲間はみんな「それはやめた方が・・・」的なご意見。でもまぁいいじゃん。好きなマジックだし。
 結果はそこそこのウケでした。ていうか非常に和みました。緒川さんの秘書の方から「こんな癒し系のマジック見たことない」といわれました。やったね。こういった手品をもっともっと探して覚えようと思った瞬間。

20070630024345


 サインやお土産まで頂いてしまいました。本当に感謝。ありがとうございました。これからも世界中を舞台に頑張ってください。日本での活躍も期待しております。




 そんな感じのアメリカ旅行記でした。もう一回行ってみたい、と思えるのは素敵な旅行だったからでしょうね。てか近いうちにいってしまいそうな気がします。いろいろと見れなかったものあるし・・・。とりあえず学生のうちにもう一回海外旅行くらいを目標に。 このページのトップへ

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  • Author: 遊
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    奇術無しでも生きられるけど
    奇術無しでは生きたくない。

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